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カテゴリ:グルメ(パン屋) の記事リスト(エントリー順)

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kage

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パンの家小麦屋、スーパーオカムラ@富士市

kage

2012/11/11 (Sun)

富士市逸品対決! 小麦屋VSスーパーオカムラ

物事にはハレとケがあります。食べることで言うと、ご馳走と日常の食事ということになると思います。日常の食事でも少しでもおいしいものを食べたいと思うのが食いしん坊の性(さが)というものです。今回は、日常価格で少しでもおいしいご馳走感を感じさせる逸品を富士市から紹介したいと思います。

サンドイッチがおいしいです

・パンの家 小麦屋

富士市にも他の町と同じように焼きたてパンを出すお店がたくさんあります。天然酵母のパン屋やら昭和の香りがする懐かし系のパン屋、フランス人が焼く本格派のブーランジェリーまで様々です。富士市の郊外にある小麦屋は、バラエティ豊かな誰でも利用できるような間口の広い大きなパン屋です。

こちらのパンは、何を食べても平均点以上のものを味わうことができるので、次から次へとお客さんがやってきます。そのような中で、サンドイッチ類は他のお店よりも優れている、専門店顔負け、それ以上のものがあると思っています。

焼きたてが並びます

焼きたてパン屋のサンドイッチは、コッペパンを使ったもの、食パンを使ったもの、バゲットなどのハード系をつかったもの、ベーグルをつかったものなどがありますが、こちらのお店では万遍なく揃っているうえに、バゲット系のもの、ベーグル系のものなど他のパン屋が出していないようなものが特に充実しています。

最近はサブウェイなどのサンドイッチ専門店の人気が再燃していますが、こちらのバゲットを使ったサンドイッチを食べたときに、最初に思ったのはサブウェイのサンドイッチのことでした。今回はカマンベールと
生ハムのものを食べてみたのですが、バゲットの引きの強さと小麦粉の香る生地とたっぷりと入ったカマンベールチーズと生ハムの塩気、これを補うレタスのシャキシャキ感が相乗効果を表していて、本格派の食べ応えのあるものに仕上がっていました。

具がたっぷりです

このような本格派の流れは他のものにもつながっていて、ハンバーガーバンズをつかったのものは、BLTやテリヤキチキン、コッペパンをつかったものにはエビフライや生姜焼きの惣菜系、クロワッサンを使ったものには海老とアボカド、ベーグルを使ったものにはサーモンクリームやチーズ、普通の食パンのものは卵やフルーツなどなど、冷蔵ケースは百花繚乱状態になっています。

気になる値段ですが、ひとつ200円から400円程度しますが、それだけの価値があるかと思います。ちょっと高めかなと思ってもボリュームと素材の良さで満足できるかと思います。ドライブのお供やブランチ、会社員の方々のランチなどには良いのではないでしょうか。

石釜がありますよ

それから、こちらのほかの惣菜パンや菓子パンはサンドイッチ以上に充実しています。が、味的には値段相応かなと思います。最近はこの手の店のレベルって上がっていますからね。ただ種類は本当にたくさんあって、誰でもが好きなパン、欲しくなるものが手に入るのがいいですね。

と、こちらのパン屋は富士市の中でも1,2を争うほどパンの種類が充実しているお店です。家で自分でサンドイッチを作るのもいいですが、気軽においしいもの、食パンではなく、バゲット生地やベーグル、クロワッサン生地を使ったものを食べるのも魅力的だなぁと再認識させてくれると思います。

小麦やです

これからの季節はクリスマスパーティーやお家でパーティーなんてことが多いかと思いますが、こちらのお店で買って来たサンドイッチと近くのスーパーAOKI富士店の惣菜で済ますなんてのもアリだと思います。プロが作るものって彩りがきれいですからね。静岡市のパン屋でもなかなかこちらのサンドイッチほど充実している店はありませんから、この手のパンが好きな人は寄ってみても損はしませんよぉ。

・スーパーオカムラ

富士市には東海道線の駅が3つあります。東から東田子の浦、吉原、富士です。富士駅は、身延線が発着する大きな駅で、駅前も寂れたとはいえけっこうな賑わいがあります。隣の吉原駅は廃線がうわさされる岳南鉄道が分岐しているのですが、駅は工場街と言うべき感じでびっくりするほどひっそりとしています。

寿司が充実しています

その吉原駅の南口駅前にあるのがスーパーオカムラです。見た目は昭和の香りがする地元密着型の小さなスーパーといった感じで、知らない人は寄ることはないと断言できるほどです。が、魚好きなら寄らずはいられない、大手やローカルチェーンのスーパーの魚売り場しか知らない人はびっくりするほどのものがあります。

それもそのはず、こちらのお店は元々魚屋だったものが、時代の要請と地域の特性から野菜や一般雑貨なども商うようになった経緯があるからです。つまり魚屋+小型スーパーといったところなんです。その鮮魚売り場は店の一番奥のメインの場所にドドーンとあります。店の規模からすると驚くほど売り場面積が広いのがその勢いをあらわしています。

丸のままの魚ですよ

スーパーの鮮魚売り場ではちょっと高級のお店では対面販売で、丸のままの魚をさばいてくれますが、こちらのお店は基本は丸のままの魚を販売しています。どの魚も旬の魚、地の魚がキラキラと氷の上に鎮座しています。なんせすぐ近くには田子の浦港がありますからね。時期になれば新鮮な生シラスも店頭を賑わせます。

そんな鮮魚売り場の中でも一番目を引くのは寿司や鮮魚を使った弁当、惣菜売り場かもしれません。大きな平型の冷蔵ケースの中には色とりどりのものが目を楽しませてくれています。まぐろや盛り合わせのものが多いですが、アジやイカ、穴子、サバ、サーモン、秋刀魚などの単品のものも充実しています。スーパーの寿司売り場というよりも持ち帰り寿司専門店のようでもあります。

トロサーモンの握りです

この日は特売だったトロサーモンの炙り寿司298円を買ってみたのですが、これが値段以上のものがありました。売り文句であるトロの言葉に偽りのないやわらかな上品な脂の乗り具合と、嫌味も臭みもないサーモンの質の良さにびっくりしました。この手のサーモン寿司は最近の回転寿司では当たり前のネタですが、それらで出てくるものとは一味上でした。

かさごのから揚げとイカてんぷらです

さらに一緒に買ったカサゴのから揚げ130円とイカ天ぷら90円ですが、これも値段以上の満足感がありました。このほかには小さなアジの南蛮漬けとか、海老天ぷら、サバの味噌煮、マグロのカマ焼きなどなど見た目よりも味重視のものが揃っています。

その他には刺身売り場にも惹かれるものが色々とありました。鯛やヒラメ、カレイなどの白身魚、アジやイワシ、サンマなどの光物、マグロやハマチなどの大物まで色々とありますが、ここは地の魚や青魚など鮮度が要求されるものがよさそうでした。この充実度は、やはりスーパーというよりも街の魚屋という感じです。

吉原駅前にありますよ

と、こちらのスーパーは、地元密着型以上のものがあると思いました。近所の人の夕食や工場に勤めている人たちのランチ需要だけでなく、富士市や沼津市原地区の魚好きの人たちがわざわざ寄るほどの魅力があると思いました。近くの国道1号バイパスから程近い場所にこれほどのお店が隠れているとは思いませんでした。日曜休みが残念ですが、祝日などにはまた行ってみたいお店です。


パンの家 小麦屋

富士市長通11-11(富士高校近く)
0545-64-2762 7:00~19:00
定休日火曜日、第1・3水曜日

スーパーオカムラ

富士市鈴川町3-6(JR吉原駅南口近く)
0545-33-0253
日曜日休み
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麦香荘(こむぎ荘)@静岡市葵区

kage

2011/12/11 (Sun)

ハードルは高いけれど、それだけの価値はありますよ! 麦香荘

食べることが好きな者にとってネットの情報とともに大事なものに本屋に並ぶ雑誌や書籍の類があります。秋ごろに出た雑誌に全国のパン屋の特集があったのですが、最近の人気パン屋のトレンドというものが載っておりました。今回紹介するパン屋、いやベーグル屋麦香荘(こむぎそう)はまさにそのトレンドにのったお店です。

3種のチーズですよ

曰く「小さいお店」「営業日が少ない」「女性がオーナー」「ベーグルを置いてある」「天然酵母を使用している」などでした。こちらのお店は、1階が2坪、2階も2坪、営業日は月曜日と火曜日、金曜日のみで祝日に重なる日も休み、オーナーはかわいらしい笑顔が素敵な女性、置いてあるものはベーグルと焼き菓子のみ、天然酵母はホシノ酵母・・・と、見事に重なっています。というか、偶然こうなったのでしょうが、小さい店なのに魅力がググッと詰まっているということですね。

私もこのような営業体制ですから店の存在だけは気になっていたのですが、なかなか行くことができずやっと行くことができました。結果は専門店だけあってベーグルに関してはお気に入りのお店になりました。最近はあちこちのパン屋でベーグルを置いてありますし、チェーン店のベーグル屋もデパ地下などに出店しています。

そんなベーグルですが、ニューヨークで何軒かの老舗で食べたモチッムチッの物の思い出が強くて、日本のベーグルの柔らかなものに不満を抱いていただけに、こちらのベーグルを食べた際に久しぶりに手ごわい本格派のベーグルに再会した思いをしました。

早くしないと売り切れちゃうよ

この日は開店時間に合わせていったものの、すでに前には3人ほどのお客さんが道路に並んでいます。なんせお店は2坪、畳にして4畳分しかないのですから、お客さんは道路にあふれてしまいます。私もあちこちで小さな極小のお店に出かけていますが、こちらのお店ほどの小さいお店って貴重なのかもしれません。なお店は小さいですが、レイアウトが工夫してありますので、選びやすいですよ。

ショーケースの中には190円~250円程度のベーグルが各種並んでいます。フィリングはベーグルではお馴染みのものが多いですね。そのまま食べておいしいもの、クリームチーズなどを入れてサンドイッチにしておいしいもの、料理に合わせて食事パンとして楽しむものとTPOに合わせて楽しむことができると思います。

が、すでに売り切れのものがあり、この日は一番人気の3種のチーズ、シナモンアップル、モッツァレラとドライトマトを購入しました。私の前に並んでいるお客さんは常連さんが多いようで、それぞれ好きなベーグルが決まっているようで、好きなものは何個も買っておりました。確かにどれも個性的ですから気にいったものを探す楽しみがあるかと思いました。

シナモンアップルですよ

さて、家に帰ってから食べてみます。最初はシナモンアップルです。小さ目のリンゴを練り込んで、上に軽めにシナモンがまぶしてあります。クラスト(皮目)がベーグルにしては硬め、クラム(生地)は本領発揮のムッチリしています。噛むごとにグニュグニュと押し返してくる弾力がたまりません。軟弱なベーグルとは一線を画しています。

こちらのベーグルは塩は沖縄の天然塩シママース、甘味はアカシアの蜂蜜を使っているとのことですし、フィリングも国内外を問わず良い物、気に入ったものを使っているとのことですが、それがちゃんとベーグルにも出ているように思いました。シナモンアップルでもリンゴの酸味と旨味がしっかりと出ています。爽やかな香りとシャキシャキ感とシナモンの良さのバランスも良いですね。

ハンバーグサンドです

3種のチーズ(一番上の写真)は、パルメザンとモッツァレラを生地に練り込んだあとにゴーダチーズを上に載せて焼いたもので、チーズ好きにはたまらないものになっています。私はハンバーグをサンドイッチしてみました。

ハンバーガーというとプレーンなバンズに合わせることが多いですが、このようにベーグルでやっても合うことがわかりました。ハンバーグの柔らかさとベーグルの歯応えのバランスはイマイチですが、下手なバーガー屋で食べるものより旨いと思いました。チーズの香りがほんわりとしてチーズと挟まなくてもチーズバーガーが完成してしまうのです。

Wベリーです

もうひとつのモッツァレラとドライトマトのものは惣菜系に仕上がりになっています。イタリアンのお供にもなるものです。軽くトーストして食べたのですが、そうすることによってベーグルの生地もうまくなりますが、それ以上にトマトの香りが立ってなお一層おいしさが増してきます。が、私としてはシナモンアップルのようなフルーツ系のものの方が気に入りました。次回はWベリーやWチョコなどを食べてみたいですね。

それから、こちらのお店では2階でランチをやっています。日替わりのベーグルサンドと何種類かのおかずなどがセットになったもので、まさに隠れ家的なものだと思います。場所的には繁華街からちょっと外れていますが、のんびりとおいしいものを楽しみたいときには使えると思いますよ。

店の看板ですよ

と、こちらのお店はベーグルが主体ですが、その他にもクッキーなどの焼き菓子や山型食パン、限定のカレーパンなどオーナーの製作意欲によって種類が増えたり、替わったりするのも微笑ましいですね。商売商売然としたカッチリしているお店もいいのですが、力が抜けているのに商品はしっかりとしているという今風な商売の仕方って素敵だと思います。

知る人ぞ知るお店というのは、こちらのお店のようなことを言うのかもしれません。一方通行のちょっとわかりにくい場所のうえ、開店時間に合わせていかないと売り切れているものが多い、営業日が限られているとハードルが高いですが、ベーグル好き、特に歯応えのあるベーグル好きの方は一度行くことをお勧めします。


Frohes Brot 香麦荘(こむぎそう)

静岡市葵区本通り2-3-11(静岡銀行本店近く)
054-255-6048 11:00~売り切れまで
月曜、火曜、金曜営業(祝日の場合は休み)

パン ド ウルス(Pain de ours)@焼津市

kage

2011/10/02 (Sun)

焼津駅北口に普段使いのパンの名店新登場! パン ド ウルス

パン好きは新しいお店が出来たと聞くと行かずにはいられないものです。それも近所とか通勤途上となればなおさらです。今回のパン ド ウルスもまさにそんな形で、寄ってみて気に入ったお店になります。7月にできたばかりのお店ですから知らない方も多いかと思いますが、パン好きならグッとくるかと思います。

この気泡がいいですね

パン屋もお手頃なお店から高級なお店まで幅が広くなっています。普段使いの店から気合を入れて楽しむ時に行く店などTPOで使い分けするのも当たり前のことになりました。私が好きなパン屋は普段使いができるお手頃さがあるのに本格派という一見矛盾するようなパン屋になります。なお店名のウルスとはフランス語で熊の意味だそうで、熊のプーさんでありませんが、みんなに愛されるパン屋を目指しているのかもしれませんね。

こちらのパン屋の狙いもまさにそんな感じのようで、100円くらいから200円くらいがボリュームゾーンになっています。食パンは290円、バゲットは250円となります。これくらいの値段なら朝食からおやつ、ワインのお供と普段使い可能です。なお今の所はサンドイッチなど冷蔵系のものはないようです。

ベーコンが入っています

最初の訪問では、ショコラをいれたクロワッサン150円とベーコンを入れたハード生地のもの110円を購入しました。ベーコン入りのパンは、その日の夕食にパスタのお供として食べたのですが、パリッとした皮と中のモチッ、ググッと引きのある生地のバランス、さらにここに塩気と焼かれた脂身の旨いベーコンが加わるのですからブラボー!となるわけです。

このパンは一本110円というお手頃な値段ですからそれほどのボリュームがあるわけではありませんが、これひとつを食べただけで、「こういう食べ応えのあるパンってやっぱりいいなぁ」「噛んだ時のパリッ、バリバリというハードさが癖になるよねぇ」とニンマリとしてしまったのです。生地自体は玄人好みの無茶苦茶ハードさよりも少し抑えめなのも高得点かもしれません。

パンオショコラです

これで収まるわけでなくデザートとしてパン・オ・ショコラを少し温めていただくことにしました。こちらの方は折り込んだパイ生地の層が少ないのかハラハラとはかないヴィノワズリー特有の食べ応えはありませんが、味自体は発酵バターの香りもよくおいしく頂くことができました。中のショコラはもう少しボリュームがあってもいいかなと思いました。

こうなるとすぐに次の訪問をすることになります。こちらのお店は売り切れ次第閉店ということで、だいたい夕方の5時から6時頃には店を閉めるようですが、この日は土曜日ということもあってか5時ちょっと前にも関わらず残り少なくなっていました。まぁそうはいっても最近の大人気パン屋は午前中で売り切れと言う店もありますから助かりますが、知名度が上がればそうなる日も近いかもしれませんね。

ハード系が充実しています

さて、この日はハード系で攻めることにしました。バゲット(一番上の写真)ときのことチーズが入ったプチハード系、さらにイチジク入りのライ麦パンを買ってみました。その時にレジを担当している奥さんと少し話すことができたのですが、ご主人さんは、東京や静岡市内のパン屋で修行したそうで、最後はパルコのシェリュイだったそうです。さらにあちこちのパン屋巡りも好きで、一番好きなパン屋は大阪のブーランジュリタケウチだそうです。

このどこで修行したか?、好きなパン屋、目標とするパン職人は?というのはどんなパンを焼いているのか?焼こうとしているのか?のヒントになると同時に、食べ手である自分の志向を合うかどうかのバロメーターになると思っています。私も行ったことのあるタケウチですが、お手頃なのに本格的なパンが評判で大阪でも1,2を争う人気店です。奥さんも「パンはいつも食べるものですからできるだけ安く、それでいて飽きることのないような本格的なものを出していきたいです」と言っておりました。

バゲットが売りですよ

この言葉を裏付けるようにバゲットはなかなかのものでした。静岡県内だと浜松市の麻やのバゲットが本格的でおいしいと思っているのですが、そことは路線が違うものの、バゲットの命ともいえるクラストよばれる皮のガリッとする歯応えと、クラムとよばれる中の生地のじんわりと噛みしめる毎に口の中に広がる旨さと香りのバランスが良いのです。

本格的なバゲットはシンプルに食べるのが一番ですが、こちらのものは適度な柔らかさとやさしさがありますから、サンドイッチにしてもいけます。次の日は温めたのちにバターと無添加ハムとトマトを挟んで食べたのですが、これがバカウマでした。主張すぎないことが利点になっていると思いますので、イタリアンやフレンチを家で作る際のお供としては最適ではないでしょうか。

イチジク入りのライ麦パンです

食事パンとしてはルヴァン系にも力を入れているようです。この日はフランスパンではお馴染みのイチジク入りのライ麦パンを食べてみたのですが、パン生地はほのかな酸味としっとりさが感じられますが、もう少しイチジクが主張してもいいかなと思いました。とはいえ、こちらも1個150円というお手頃な値段はうれしいですね。

キノコ入りのパンです

さらにバゲット生地の中にきのことチーズを入れて焼かれた惣菜パンがいけました。チーズの適度な塩気とシメジのシャキシャキとした食感が食欲をそそります。こちらのお店にはこのようなちょっとした惣菜パンやお馴染みのフルーツを入れたデニッシュも各種あり、あれこれ試してみたくなります。

最近の焼き立てパン屋の販売スタイルは、対面式やセルフ式など色々とありますが、こちらのお店は大人の胸くらいの高さの台に金網が乗った什器にパンを載せて、それをセルフでトレイに載せていく方式です。最近はこのような販売方法のものが増えてきましたが、これくらいの高さがあると子供がいたずらをすることがないので個人的には好きなやり方です。

デニッシュもありますよ

なお、パンは毎日30種~40種ほど焼いているようで、お気に入りのものがあれば電話で取り置きも可能のようです。一番人気はクロワッサンだそうで、あとは食パンやハード系も段々と人気が出てきたそうです。また男性客が多いのも特徴だそうで、オヤジの私も気に入ったのですからこれもわかるような気がします。これにはパンのおいしさとともに愛らしい奥さんも一役買っているのかもしれません。

こちらのパン屋は出来てまだ3か月くらいですが、そのうち色々なブログやネット情報で口コミ人気が広がっていくかと思います。焼津には老若男女に大人気のピーターパンと、開店時に行列ができるデアオルトなどパン屋がたくさんありますが、それらのパン屋にはない魅力と差別化されたものがあると思います。気分とシーン別に使いわけることができるのはパン好きにはうれしい限りだと思います。

お店は焼津駅の北口にありますよ

と、百聞は一見にしかずで自分の眼と舌で試してもらうのが一番かと思いますが、パンの雰囲気や感じとしては浜松のSUGIYAMAに似ているかなと私は思っています。なお、焼津の駅というと、駅南がメインとなりますが、こちらのお店があるのは駅北口になります。駅北はのんびりとしていますので車で行っても問題ありませんよ。


パン ド ウルス Pain de ours

焼津市駅北2-1-1 リ・エンブル焼津1F(焼津駅北口前)
054-631-5664 10:30~商品がなくなり次第閉店(17:00~18:00時頃)
月・火曜日休み

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