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カテゴリ:グルメ(朝市・直売所) の記事リスト(エントリー順)

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道の駅・掛川@掛川市、道の駅・潮見坂@湖西市

kage

2012/01/22 (Sun)

遠州道の駅対決! 国道1号沿いにある人気の道の駅です!

今回からしばらくは静岡県西部地方、遠州のお店が続きます。第一弾は道の駅です。ドライブする人でなくてもすっかりおなじみになった道の駅ですが、遠州地方の道の駅といったら、この2つの名前が挙がるかと思います。掛川と潮見坂です。どちらも国道1号線沿いにあるのでアクセスが簡単ですし、施設も充実しているA級の道の駅だと思います。

メロンアップですよぉ

・道の駅 掛川

掛川市は旧大東町と大須賀町と合併して大きな市となりましたが、道の駅・掛川は東の外れにあります。東海道53次で言うと日坂宿の近くになります。バイパス沿いになりますが、旧国道との交差点付近にありますからアクセスは色々な方法があるかと思います。

静岡から浜松までの国1は、藤枝、島田、掛川、磐田と自動車専用道路のバイパスが続くので、これといって休憩したり買い物をする場所や店が少ないので、この道の駅は貴重ともいえると思います。そのこともあってか道の駅の売上では全国屈指のものだとか。確かに上り、下りとも大きな駐車場があり、トラックから普通車、バイクまで多くの利用者で賑わっています。

野菜がたくさんありますよ

こちらの施設は色々な売り場や飲食店が集まっていますが、私が一番利用するのは農産物の直売所です。最近の道の駅ではどこでもこの手の直売所がメインの集客施設となっておりますが、掛川でも開店と同時に多くのお客さんが売り場に向かっています。

道の駅周辺はなんといってもお茶がメインの農産物になりますが、それ以外でも多くの野菜が栽培されています。今の時期なら白菜にネギ、、大根、ほうれん草などの露地ものから、ハウスもののトマトやきのこ類などたくさん並んでいます。売り場はコンパクトですが、種類、品数ともJA経営の農産物直売所に負けないものがあると思います。

ブランドトマトを販売してますよ

農産物直売所といったら旬のものを安く手に入れることができるのが一番のアピールポイントだと思います。近所の農家の人達が自ら軽トラに載って納入してくるのですから鮮度は間違いありません。値段もスーパーの価格よりも安めになっていると思います。あとは買う人の目利きにかかっていると思います。同じ野菜でも栽培している人によって違いがありますからね。

そんな中でこちらで一番有名な栽培者といったらトマトの石山農園でしょう。全国的に有名な某グルメ漫画にも掲載されたことがあるほどで、値段も立派ですが、味もちょっとは違うそうです。って私はまあ買ったことがないのですが・・・。

花が安いんですよぉ

あとは切り花や果物も充実しています。切り花は仏壇用の菊から普段使いのものまでよりどりみどりです。値段は100円からあるので気軽に買うことができます。これ目当てで来るお客さんが多いというのもわかる気がします。あと果物もメロンやみかん、キウイ、イチゴなど掛川特産のものがあれこれ揃っていますよ。

あとは農産物を加工したものも揃っています。我が家では刺身こんにゃくを贔屓にしています。特に青海苔入りの緑のものはなかなかのものだと思います。あとは漬物や佃煮、お菓子などお馴染みのものが揃っています。それから農産物を加工したものといえば何と言ってもお茶に尽きると思います。こちらには東山茶農協の売店がはいぅています。

岡パンのメロンパンですよ

道の駅とかサービスエリアといったらパンが売りの施設が多いのですが、こちらでも色々なパンを販売しています。ひとつは遠州地方ではお馴染みのメロンのクリームが入った砲弾型のメロンパンで有名なパンの郷のものです。こちらは自宅用だけでなくおみやげ用の需要もあるようです。きれいな箱入りなんかもありますからね。

もうひとつは、道の駅がある日坂にある岡パンです。岡パンは給食用のパンなどを作っている昔ながらのパン屋で、クリームパンやあんぱんなど姿形も食べた感じも昭和を感じさせる安心感があります。今回はメロンパンを買ってみたのですが、甘目な味付けといい、袋のレトロさ加減といい、ホッとできるものでした。

道の駅といったら、飲食施設や色々な売り場がいかに充実しているかが集客のポイントになっていると思います。その点こちらの施設は十分のものがあると思います。24時間営業のコンビニのファミマ、御殿場高原ハムで有名な時之栖が大きなスペースを使ってハムやソーセージ、ピザなどの惣菜を販売しています。

飲食施設は、フルサービスのしっかりとしたものではなく、カフェテリア方式のもの、スタンド形式のものが多いのは道の駅という性格を考えると妥当だと思います。掛川の特産の山芋を使ったとろろをウリにしている蕎麦の仙の坊、おふくろの味が気軽に楽しめる茶々はちまん、焼肉丼などの丼物や定食が揃うレストランCokoCokoがあります。

と、掛川の道の駅は農産物目当てで行くのが一番納得できるかと思いますが、それ以外でもおみやげを探したり、小腹を満たしたり・・・と色々な使い方ができると思います。トイレ休憩だけではもったいないことは間違いないと思います。運営に携わっている掛川市が力を入れているのがなんとなくわかる頑張りようだと思います。

道の駅から海が見えますよ

・道の駅 潮見坂

東西に長い静岡県の一番西にあるのが湖西市です。その中でもすぐに愛知県という県境付近にあるのが道の駅潮見坂です。遠州灘を望む高台に位置しています。道の駅から直接海岸まで行くことのできる遊歩道もあるくらい海に近いのが特徴的です。その分、この季節は遠州の空っ風が強くて寒いことが多いのが玉にきずですね。

こちらの道の駅にも農産物の売り場があります。掛川ほどの面積がありませんが、値段については掛川はおろか浜松市のJAのものより安いと思います。こんな便利な場所でこれほど安い値段で新鮮な野菜が買えるのは野菜好きにとってはうれしい限りです。専用の直売所よりも穴場なのかもしれません。

野菜が新鮮で安いですよ

販売されている野菜は地元のものですが、浜松や浜名湖周辺の砂地の野菜と県境付近の台地の野菜の両方を楽しむことができます。砂地の玉ねぎ、セロリから台地でのキャベツや白菜など料理方法に合わせて買うことが可能です。あと、エコファマーの方々が作った有機農産物も多く販売されています。この方面の野菜が好きな方には喜ばれると思います。

その他には、舞阪漁港特産の海苔や牡蠣、うなぎの加工品なども色々と販売されています。特に海苔やしらすの加工品、佃煮などは小さなお店の手造り品などもあったりして触手が動きます。あと食堂は、その名も「めし」と潔い店名で、しらす丼やうな丼、海鮮丼などの丼ものやサラダ、しらすおろし、鯖煮、あさり汁などの一品ものも充実していますから、気軽にひとりでも食べることができます。営業時間が長いのもうれしいですね。雰囲気的には昭和の頃のドライブインって感じでしょうか。

カレーパンなどが自慢ですよ

あと、パンに関しては入口付近にカレーパンを大々的に展開してアピールしています。掛川がメロンパンならこちらはカレーパンってところでしょうか。普通のカレーパンはもちろんのこと、半熟卵入りのものやチーズ入りのものなど種類豊富に揃っています。揚げたてアツアツのカレーパンってボリュームもあってドライバーやライダーには人気がありますからね。

さらに施設の外の別棟にはお土産専用の売り場があったり、茶店的なものに浜名湖特産の牡蠣を焼いて食べさせるものがあったりと工夫されています。それから潮見坂を一躍有名なものにした足湯があります。雄大な遠州灘を見ながら入ることができるとあって人気があるようです。

食事処は潔い店名です

と、潮見坂の道の駅はコンパクトにまとまっている印象を受けました。が、野菜好きには値段の安さと新鮮だけを狙っていっても損はないと思います。あとは遠州灘を望む景色の良さでしょうか。時間があれば足湯でのんびりというのも良いものだと思います。

以上、遠州地方の道の駅を2施設紹介しましたが、高速道路のサービスエリアのようなスマートさには欠ける雑多さ、統一感に欠けるきらいはあるものの、逆にそれが宝探し感、手造り感を感じさせる魅力になっているように思います。農産物狙いえいうと午後でもけっこう物が残っていることがありますし、それ以外でもその土地でしか手に入らないものが気軽に買えたり、地元のおばちゃんが作る食堂があったり・・・と、気軽にその土地の食文化などに触れることができるのも魅力ですね。


道の駅 掛川

掛川市八坂882-1
0537-27-2600 農畜産物直売所/9:00~17:00、売店/9:00~19:00、レストラン/8:00~20:00
休業日 第2月曜日(祝日の場合は第1月曜日)、年始(1月1日~3日)


道の駅 潮見坂

湖西市白須賀1896-2
053-573-1155  8:00~19:00
年中無休

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とれたて倶楽部@袋井市

kage

2011/08/07 (Sun)

民間企業経営の直売所、頑張ってます! とれたて倶楽部

野菜が好きな者、料理が好きな人にとって農産物直売所はなくてはならない施設です。県内外あちこちに出かけるたびに色々な直売所へ寄っています。その多くはJAの経営です。なんといっても農家が集まっているのがJAですからね。しかし、少ないながらの民間企業が経営している直売所もあります。

野菜がいっぱいありますよぉ

袋井市にある出来てから3年ほどになるとれたて倶楽部もそんな民間企業が経営している直売所のひとつです。こちらは、鈴木精機という創業100年近くになる農業機械メーカーが作ったものです。同社は農業関係の会社ということで無関係ではないものの、畑違いへの進出ということで最初の頃はお客の入りもそれほどではなかったのですが、最近は他の直売所に負けないほどの人気ぶりです。

この人気の秘密はJAの直売所と似ているようで違っていることだと思います。質実剛健で素っ気ないものが多いJA系のものとは違って、普通のスーパーと同じように快適に買い物できるのです。野菜命、農家のおばちゃんの味を追求しているような素朴さもいいのですが、こちらの施設のようにちょっと都会的な施設もアリだなと思わせる魅力があります。

変わった野菜が揃ってますよ

そのひとつは野菜は旬の野菜はもちろんのこと、ちょっと変わった野菜や、無農薬や有機野菜、地元だけでなくちょっと離れたこだわりの農家の野菜や果物を揃えていることからもわかります。土地柄もあるのでしょうが、ブラジルの野菜や、新品種の野菜など野菜が好きな人ならオオッと思わせるものに出会うことができます。ハーブ類はベビーリーフ類なども種類豊富なのでサラダを作るにはぴったりです。

もちろん、野菜そのものも近くにあるJA系の直売所には鮮度、値段では負けていません。今の時期ならきうゅりにピーマン、茄子、枝豆、とうもろこしなどがたくさん並んでいます。棚の高さや野菜の説明なども消費者目線にたったものになっています。売りっぱなしということはないのが好感がもてますね。

袋井といったらメロンですよ

野菜の他には、果物や花、惣菜、パン、加工品なども手抜かりありません。特に果物は袋井だけにメロンはお手頃なものから贈答用の立派なものまで揃っています。特に自家用には半分にカットしたものがいいですね。完熟したものが2分の1とはいえ600円程度から買えるのですからお得だと思います。地元以外の人は値段にびっくりするかもしれません。

花もびっくりするくらい安いですね。切り花から鉢植えまで色とりどり揃っています。これ目当てで来る人も多いというのも納得できますが、袋井などの中東遠地区は花の栽培が盛んですから普通のことかもしれませんが、この値段はうれしいですね。

きれいなお花がいっぱいです

パンについては、焼き立てパンもありますし、地元のパン屋のものまで揃っています。特に私的にはブラジルのパンで有名な相馬パンが置いてあるのがうれしいですね。私はここのココナッツがのったパンが好きなんですよね。あと焼き菓子なども置いてあります。

惣菜についても店の奥の見える場所で作っています。手造り感を大事にしたもので、おにぎりやコロッケ、餃子などなどお馴染みのものから、野菜を使った煮物など豊富に揃っています。次回は試してみたいと思います。さらに魚と精肉コーナーがあるのも一軒で買い物を済ませたいときには便利だと思います。

お酒も売っています

その他には、店頭部分にはお米とお酒のコーナーがあります。どちらもいかにも形だけ置いておきましたという感じではなくて、しっかりと吟味して商品構成されています。お米は精米機や冷蔵庫も備えてありますし、お酒も地酒など通の人でも納得できる品が見つけることができるかもしれません。

ブラジル系のお店です

もうひとつというか、我が家がこちらの施設が好きな大きなポイントが、併設されているベラ・マッサというブラジル系の方が経営しているピッツァとジェラートのお店があるからなんです。残念ながらピッツァは食べたことがないのですが、毎回こちらのジュースやジェラート、シェイクなどを買い物の後に楽しんでいるのです。お店の人はブラジル系の人ですが日本語で問題ないですし、とても親切ですよ。

このジェラートやジュース類が他の店と違うのはトロピカル系のフルーツが豊富に揃っているからなんです。おまけにフレッシュでおいしいのですから言うことなしです。マンゴーにパッションフルーツ、グアバにアセロラ、アサイーなど今ではお馴染みになったものが気軽な値段で愉しむことができます。

パッションフルーツのジェラートです

先日は初めてパッションフルーツのシェイクを頼んだのですが、うれしいことに好きなジェラートをサービスで載せてくれるのです。マンゴーとパッションフルーツのものを載せてもらったのですが、丁寧に造られているシェイクと果実味たっぷりなジェラートとのマッチングがバッチリでした。

シェイクというとハンバーガー屋の甘いものが多いのですが、こちらのものは後味がさっぱりとしているのと、ちゃんとフルーツの味が活かされているんですね。メニューには、クプアスとかグラビオラなんていう初めて聞くようなブラジルやアマゾンのフルーツを使ったものがあります。次回はこのような新しいフレーバーに挑戦してみたいですね。

トロピカルフルーツてんこもりです

このシェイクは店のイートインコーナーで飲んだのですが、うれしいことにお店で買った惣菜やパンなども一緒に食べたりすることができるのです。おやつや軽いランチにはぴったりではないかと思います。なによりこの暑い夏には気軽にビタミン補給できるのはありがたいですね。特に女性の方はトロピカル系のものが大好きですから冷たいジェラートやシェイクを楽しんでほしいです。私としてはシェイクがイチオシです。

と、こちらのお店は、旬鮮旬食をキーワードに、地産地消という今では当たり前になったものをさらに発展させたコンセプトで経営しているようです。倉庫を改造した施設は豪華さはありませんが、内装には木を生かしたり照明を工夫したり、陳列方法にちょっとした小物を使うなど民間企業ならではのものを感じることができます。おまけに営業時間が10時から午後7時までという長時間なのと、市街地の中という便利な場所なのものもうれしいですね。

倉庫を改造した店舗です

とれたて倶楽部の周りには掛川や浅羽、磐田などに道の駅やJA系の直売所が点在しています。どこも人気があって賑わっていますが、顧客層は一般的には高めかなと思いますが、その中にあってこちらの施設が一番若いかなと思います。それもこれも商品構成とそのコンセプトからくると思っています。スーパーしか知らない人も違和感なく使える直売所としてお勧めします。その際にはベラ・マッサでビタミン補給もお忘れなく!


とれたて倶楽部

袋井市山名町3-3(袋井駅、袋井土木事務所近く)
0538-41-1100 10:00~19:00
火曜日休み (祝日及び当店が特別設定した日は営業)



フレッシュ錦田店@三島市

kage

2008/04/06 (Sun)

箱根西麓野菜を買うなら! フレッシュ錦田

このブログでは県内外あちこちの野菜直売所へ行ってあれこれ野菜を買って食べております。時期はまちまちですが、場所によって野菜の味が違うことがわかります。これは作り手の違いもあるのでしょうが、やはり「土」の違いが大きいように思います。この土壌が良くて野菜がおいしい場所のひとつに箱根西麓地区があります。このおいしい野菜が手軽に買えるのがフレッシュ錦田店です。

葉物もおいしいですよ


この野菜直売所は、三島から箱根峠に登る麓にあります。国道1号線の三島警察署がある交差点を曲がった場所です。最近出来た野菜直売所はスーパーと見まがうばかりの豪華な施設がありますが、こちらはJAの倉庫を改造したような質素な作りです。まぁ野菜を買うだけですからこれで十分です。もっと言えば施設の維持管理費が野菜代金に上乗せされていないでしょうからこの方が良いと思います。

土日は凄い人気ですよ


こちらの施設は基本に忠実というか昔ながらの野菜直売所です。メインは野菜で、あとは果物や花卉、野菜を加工した漬物やこんにゃくなどが少しある程度です。これまた最近の直売所の肉やらパンやら豆腐などを売っている施設とは一線を画しています。その影響なのかお客さんは地元の人が主のようですが、場所的に観光やドライブのついでによるにはぴったりな場所ですので大いに利用すべきです。スーパーで買うより安くはるかにおいしい野菜がお値打ちな値段で手にはいるはずです。が、やはりここも土日は大混雑ですので開店早々にアタックすべきです。

気になる野菜の種類ですが、旬によって野菜が変わっていくのは定石通りです。これからの季節は竹の子やじゃがいも、たまねぎなどがおいしくなってきます。秋から冬にかけては大根や白菜、レタス、ニンジンなどが目玉でしょうか。それを裏付けるように箱根西麓地区では春に「たけのこ」夏に「馬鈴薯」秋に「甘藷」冬に「大根」の各祭りが開かれます。土が良いだけに土もの、根菜類が名物なのでしょうね。

箱根西麓野菜の紹介です


でも、レタスやほうれん草、小松菜などの葉ものもけっこう充実しています。葉ものは新鮮さが命でから直売所では必須アイテムですね。さらにレストラン向けなのか変わった野菜や西洋野菜もあるのも料理好きにはたまらない魅力となります。どう料理したらいいかわからないかもしれませんが、最近ではネット検索すればどんな野菜のレシピも載っていますので挑戦してみるのも良いかもしれません。

中華料理もおすすめです


前回行った時には大好きな空芯菜と花韮がありましたので、ピリカラにんにく炒めを相方に作ってもらいました。シャキシャキの食感と風味豊かな味わいは家庭で本格的中国料理という感じでアッという間に完食してしまいました。

サラダはやっぱりおいしいなぁ


次の日はサラダほうれん草とトマトに沼津の牛山精肉店のおいしいベーコンをカリカリに焼いたものとエリンギソテーとを合わせてサラダにしてみました。こちらもウマウマです。サラダは野菜の味わいがストレートに出てくる料理ですので野菜直売所で野菜を買ったら作るべきですね。

さて、どうして箱根西麓地区の野菜がおいしいのか? それは土壌が野菜作りに適しているのです。排水性・保水性・通気性・保肥性に優れているという一般的な好条件を備えているうえに
「海抜190メートルから360メートルの冷涼な気候が野菜を甘くする」
「傾斜地で水はけが良い」
「南西向けで日当たりが抜群」
「関東ローム層で赤土、ミネラル分が豊富」
「農家の人たちが真面目に野菜作りに励んでいる(専業農家が多い)」
といったプラス要因も加わって、よりおいしい野菜が出来るのですね。

堂々の看板商品です


事実、この箱根西麓野菜はブランド野菜化しており、箱根の有名温泉旅館やレストラン、熱海のホテルさらには東京の高級レストランで使用されているほどです。また、フレッシュ錦田へ野菜を収めにきた農家のおじさんに聞いても「箱根の坂地区(西麓)で作った野菜は味が違う。甘くて味が濃いよ」「ここの大根やじゃがいもを食べたら他の所の野菜は食えねえだよ」と言っておりました。

確かに、ここの野菜はおいしいです。ほうれん草やルッコラ、クレソンなどの葉物をサラダににしても、じゃがいもを肉じゃがにしても、大根をおでんに入れても・・・どれも味が濃いのがよくわかります。新鮮なのは言わずもがなですが、野菜それぞれの個性が感じられるんですよね。「らしい」というかニンジンはニンジンの味が、じゃがいもはじゃがいもの味がそれぞれする感じです。また野菜の生命力が強いのか長生きするのも週末野菜買出し隊にはうれしい限りです。日曜日にたんまりと野菜を買って一週間に渡ってあれこれ野菜料理を食べるのは健康生活の基本でもあります。

倉庫を改造したけど良い味だしています


今回は、国道1号線からアクセスの良い錦田店を紹介しましたが、JA三島函南の野菜直売所は他にも芹沢病院近くの北上店と熱函道路近くの函南店があります。私は、箱根山の麓にあってアクセスが一番楽で、箱根西麓地区の農家の人が多く出荷しているであろう錦田店がお勧めです。

面倒臭いですが、ここで野菜を買って、沼津食遊市場で魚介類と乾物を買って(日曜以外)、沼津の牛山精肉店でお肉を買出しすれば超豪華新鮮お値打ち料理が作れること請け合いです。いわば沼津三島買出しゴールデンルートと言えるでしょう。一度やってみたいですね。まだ2つの場所の連続買いしかやっていないのです・・・。

閑話休題、こちらの施設は野菜が好きな人はもちろんのこと、これからの行楽時期に伊豆箱根方面に出かける人は要チェックな場所です。年末年始以外休みがないというのもうれしいですね。ただし閉店時間は早めですが・・。

フレッシュ錦田店

三島市谷田141-1(三島警察署前)
055-972-0134 9:00~13:00(土日は15:00まで)
年中無休(年末年始除く)
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