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あおき@静岡市葵区

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2005/09/27 (Tue)

天ぷらで一杯できるそば屋! あおき

そば屋、それは身近でありながら奥深い存在です。近所の出前専門のような店から趣味の雑誌によく出る高級店、山奥深くひっそりとあるそばだけのお店・・などなどその形態は様々です。

海老天が大きくておいしい


そのようなそば屋にあって気兼ねなく思い立った時にふらりと立ち寄れて、しかも裏切られないそば屋、つまみで一杯やってから締めのそばを楽しむ、ご飯とのセットものでガッツリ、家族でわいわい色々楽しめるお店・・・そんな欲張りなお店が「あおき」です。

このお店の特徴は、「そば」と「天ぷら」という憩えるそば屋の2大要素がバランスよく高次元のレベルにあることです。そばは東京練馬の有名店、天ぷらは清水の専門店でそれぞれ修行しているのですから当然といえば当然なのですが、どちらもキッチリと良い仕事振りです。コストパフォーマンスは高いです。

そんな店ですから「そば屋で憩う」には最適なお店です。東京の下町に普通にあるそば屋のように昼下がりにふらりと立ち寄って、まずは天ぷらで日本酒を一杯、その後にせいろを一枚という使い方が出来るのです。日本酒、焼酎は種類こそ少ないながらも通が喜ぶ季節限定ものや地酒があることも飲兵衛にはうれしいですね。この日は「初亀」の秋酒などがありました。

セットものはボリュームあります


「天ぷら」には海老、穴子といった定番のタネから静岡らしい桜海老のかき揚げからはんぺんまで色々あります。ネタは値段を考えて高級な活けなどは使っていないのですが、それを補う技が光っています。値段以上の出来だと思います。揚げ具合はごま油の香りが程よくカラっとしています。塩で食べてもそばつゆで食べてもどちらにも合います。

「そば」は香りこそイマイチですが歯ごたえ噛み応え、のど越しは丁度よい具合で細めの麺と相まっておいしくいただけます。麺を受け止めるつけ汁も合格点です。甘くも辛くもない万人受けのものです。

そして、どちらも楽しめるタネもの、ご飯と一緒に楽しめるミニ天丼とのセットものが充実しているのはうれしい限りです。女性はもちろんのこと男性でもこれだけでも十分のボリュームだと思います。

そば屋らしい店構えです


静岡の手打ちのそば屋というと駅南にあるHとかKが有名でウェイティングが出来ますが、そちらであわただしく食べるくらいならこちらでゆっくりと同レベルのものをよりリーズナブルに食べることを選びます。まだ出来て2年強ということで認知度もこれからで人気店となると見ています。

手打ちそば・うどん あおき

静岡市葵区平和3丁目18-14(静清BP平和2丁目交差点近く)
054-252-0255 AM11:00~PM2:30 PM5:00~PM8:30
月曜休み(祝日の時は翌日休み)

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トランブルー@岐阜県高山市

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2005/09/25 (Sun)

飛騨高山にパンの名店あり! トランブルー 

飛騨高山の食べ物でのお土産の定番といったら「飛騨牛」「高山ラーメン」「赤かぶ漬け」「朴葉味噌」といったところでしたが、パン好き、スイート好きの人には「トランブルー」のパンがイチオシです。まぁ、日持ちがしないので自分向け家族向けになりますが・・。

ケーキのようなできばえです


このお店を一躍有名にしたのが「ヴィエノワズリー」のおいしさ、完璧さです。なんせパンのワールドカップに出場して第3位になったほどで、パン好きの中には、このお店のために高山へ行く人がいるくらいです。私もこの周辺へ出かけたら必ず寄ります。

このヴィエノワズリー、クロワッサンやペストリー、デニッシュなどを総称して言うのですが、この店では本当に多くの種類があり、焼きたてが次々と出てきます。特にペストリー系は色とりどりの季節の果物がふんだんに使ってあり目でも楽しむことができます。今回は洋ナシの「ポワール」とワールドカップで3位入賞のベリーを使ったものをチョイスしました。

さて、食べてみると

「うーん、おいしいー!」
「ケーキ屋さんのケーキよりおいしいかも」
「もう一個食べたいなぁ」

と、ほめ言葉しか出てきません。下のパイ生地、間のクリーム、上を飾っている果物の処理の仕方・歯応え、そして見栄え・・・今まで食べてきたヴィエノワズリーの中で1番のおいしさでした。

ハード系のパンもおいしいです


それからハード系のバゲットなども平均点以上のおいしさです。粉の味、焼き方の良さで食事のお供には最適です。中に具の入ったもの、特にベーコンやハムを使ったものはおすすめです。

さらにレジ横には焼き菓子が並んでいます。クイニーアマンやフィナンシェなどパンに劣らないおいしさです。こちらはパンより日持ちがするのでお土産には最適です。

この飛騨高山、いくら全国的にも有名な観光地といってもこの規模のパン屋さんにはロケーション的に厳しいものがあるかと思います。しかし、「基本に忠実」「価格はデパートのパン屋並み」「パンの種類が豊富」「季節感を大切にしている」を重視し地元にしっかりと定着しているようです。観光地のパン屋によく見られる観光客相手別荘族相手の店とは一線を画しています。

ヨーロッパの街角のパン屋さんみたいです


そんなお店も土日に行ってみると名古屋や大阪などから来たパン好きの人が多く訪れます。都会には多くのおいしいパン屋さんがあるでしょうに、ン千円単位でパンを購入している姿を見るとそれ以上のパンの魅力がこのパン屋さんにはあるのでしょう。かくいう私も賞味期限を気にしつつあれこれ買ってしまいました。

最後に、このパン屋さんは店の雰囲気が良いのです。色とりどりのパン、木を生かした内装、パン好きのお客さん、そしてコックコート姿の店員さんが一体となって素晴らしいパンのパラダイスを作っているのでしょう。このマジックにかかって買いすぎになってしまうのかもしれません。

こんなパン屋さんが近所にあったらいいなぁと思わせてくれるお店です。


トランブルー TRAIN BLEU(HPあり)

岐阜県高山市西之一色町1丁目73-5(R41 ピュア高山裏)
TEL 0577-33-3989 FAX 0577-34-1929
営業時間 9時~19時(売りきれ次第クローズ)
定休日 水曜・第3日曜


恵那川上屋@岐阜県恵那市

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2005/09/24 (Sat)

栗好きのパラダイス! 恵那川上屋

秋のお菓子の食材No1は「栗」でしょう。和菓子、洋菓子問わず秋のお菓子屋さんの店頭には栗を使った物が並びます。この栗のお菓子、「甘いものはちょっと・・」という人には何故か評判が良いのです。それくらいおいしいということなんですね。

栗の香りとコクがすごい!


そんな栗菓子の有名な場所は静岡近辺では「小布施」と「恵那・中津川地区」が東西の横綱でしょう。特に恵那市・中津川市を中心とした恵那山周辺は栗の産地ということもあって老舗を中心に多くの栗菓子をウリにしたお菓子屋さん、特に和菓子屋さんが覇を競っております。

そんなお菓子屋さん業界に新しい風を吹き込んで人気を集めているのが「恵那川上屋」です。このお店の特徴は和菓子だけでなく洋菓子や創作菓子にも力を入れていることで、店頭販売だけでなくHPでの通信販売でもファンを獲得していることですね。敷居が低く、お店がきれいで、クルマで行きやすい、品物のバラエティ豊か・・・と、行楽の途中に寄るには適しています。

特にこの恵那峡本店での良い点は、店内に備えられた「里の菓茶房」と名づけられたイートインのカフェがあることです。店内のお菓子だけでなくカフェ特製の作りたてのモンブランやマロンのミルフィーユを食べることができるのです。これって他の店ではなかなか体験できません。

今回は次の予定もあってモンブラン系の重いものは泣く泣くあきらめて2人でひとつ「栗ソフト」をオーダー。ワッフルコーンにけっこうな量の栗色をしたソフトクリームが入っています。さすが栗中心のお菓子屋さんだけあって

栗の味が濃い! 
栗の香りが凄い!

です。どっしりとした食べ応えがあります。口の中に栗のまろやかさと良い香りが広がって至福のひと時を味わうことができます。この時期色々な場所で栗味のソフト及びジェラートが味わえますが、「さすが本場!」「さすが栗菓子屋!」と納得できる物だと思います。

このお店、カフェだけでなく店頭にも色とりどり、目移りしてしまう和菓子洋菓子のオンパレードです。「良い菓子は日持ちがしない」の格言のように当日のみ、賞味期限2日といったものが多く、お土産選びには多いに悩みますが自分の夜食用などにあれこれ買い込みます。

栗菓子の定番、栗きんとん


これは恵那山周辺では栗菓子のメゾンテートルとなっている「栗きんとん」です。これの好き好きを競って「すや」派や「川上屋」派などができたり、遠くのデパートに季節限定で並んだり・・と秋の風物詩となっております。

こちらの店にものは平均点でしょうか。おいしいですが私にはしっとりさがもう少しといったところでした。もうひとつの「山つと」という栗の粒粒が入った栗きんとんの蒸し羊羹状のものはなかなかの出来でした。

栗菓子の季節は9月から12月一杯くらいと短く、その時期しか販売されないものも多く、それが悩みでもあり楽しみでもあるんですね。HPでのお取り寄せ色々でもよいのですが、やはり現地へ行って色々なお店で食べ比べするのが一番良いのでしょうね。

愛知万博は終わったけれど、新しく出来た土岐のアウトレットと合わせて恵那山周辺へGO!ですね。

恵那川上屋

【本社恵那峡店】岐阜県恵那市大井町恵那峡口 TEL 0573-25-2470
【フリーダイアル】0120-052470(AM8:00~PM6:00)
【フリーFAX】0120-056583(24時間受付)
【ホームページ】http://www.enakawakamiya.co.jp/(ネットショッピングもできます)
【営業時間】AM8:00~PM7:00
【定休日】なし(元旦と5月の社員研修日を除く)


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