2011 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2011 06

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

蕎麦酒かわかつ@藤枝市

kage

2011/05/29 (Sun)

鶏を使ったランチがお得なお蕎麦屋です! かわかつ

食べ歩きの楽しみのひとつにお値打ちなランチやモーニングサービスを訪ね歩くというものがあります。しかし平日のみというお店が少なくありません。そんな中、藤枝駅前のかわかつ日祝日でもおいしくてお値打ちなランチサービスがあります。

一黒シャモの焼鳥丼です

こちらのお店は、藤枝の駅北口すぐの場所にあります。気になる駐車場ですが、専用のものはありませんが、店の向かいのコインパーキングに停めると1時間のサービス券をいただけます。これなら車で気楽に行くことができますね。

店内は夜には蕎麦を楽しむ居酒屋になるのでシックで落ち着いた感じです。カウンターと靴を脱いで上がるフローリングのテーブル席となります。ナチュラルな木の質感を生かした内装は従来の蕎麦屋と比べると違和感を感じるかもしれませんが、これはこれで現代的で若い人には気に入るかもしれません。

お値打ちなランチメニューです

ランチサービスは名物の鶏を使った丼セットからカツ丼、海老天丼などのお馴染みのものからうな丼まであります。値段はそれぞれですが、焼鳥丼か親子丼が1000円ポッキリでお値打ちかと思いました。我が家でも両方を食べ比べすることにしました。なお蕎麦は冷たいせいろか温かいかけが選べますが、我が家ではせいろを選びました。

待つこと7,8分で登場しました。そば屋のセットメニューでは丼ものか蕎麦のボリュームが少なくなることがありますが、こちらのものはご飯の量が若干少ないかなと思う程度で両方ともしっかりとしたものがあります。これは男性ならうれしいかと思います。本格的な手打ち蕎麦屋でこれくらいのボリュームのランチってなかなかお目にかかれないですからね。

ランチでもしっかりとした量がありますよ

さて、最初はお蕎麦からいただきます。こちらのものは10割ということですが、蕎麦の香りやのど越しという点では時期的なこともあってか十分ということではなかったですが、細めで丁寧な仕上がりは全国版のグルメ雑誌のそば特集に掲載されたこともあるだけのことはあると思いました。蕎麦屋のレベルが高い志太地区ではこれくらいのものが普通レベルになるんですから贅沢な感想になってしまいますね。

つけ汁は隣町が焼津だけに鰹節の香りも良いですし、返しなどもまろやかでキリリと冷えた蕎麦によく合います。また添えられた極限まで細かく薄く切られた九条ネギや香り豊かな山葵などの脇役が丁寧でうれしくなってしまいます。この辺りの気配りっていいものですね。

蕎麦は細めです

もうひとつの主役、丼ものはどうでしょうか。焼鳥丼(一番上の写真)は、大きく切られた皮付きの鶏肉がゴロゴロと入っているうえに緑色が濃い九条ネギがこれまたたくさん入っています。さらに隠れるように黄色が濃い卵の黄身までのっています。見ただけでおいしいだろうなぁとわかるルックスをしています。

果たして食べてみると大好きな味付けでした。最初は鶏肉だけを食べてみるとプリッとした新鮮な鶏肉がもつ滋味あふれる旨味が口の中に広がります。しつこくない醤油を主体としたタレの味わいもいいですし、合いの手となるネギの香りと大胆な切り方の食感も抜群です。さらに途中で黄身を崩して鶏肉に絡めて甘辛にして食べると旨さ2倍になります。蕎麦屋なのにこの焼鳥丼の旨さは主役を凌ぐほどです。

親子丼も人気があります

もうひとつの親子丼は焼鳥丼に比べると普通かなと思いましたが、これはこれで卵のとじ具合がトロットロッでご飯とよく合いました。ただちょっと甘目の味付けが好き嫌いが分かれるかなと思いました。こちらの方の鶏肉も焼鳥丼ほどではありませんでしたが、存在感があるおいしさがありました。

と、日曜のランチが良かったのでディナータイムに伺ってみました。本来ならば夜の顔であるお酒と肴をのんびりと愉しむ居酒屋として利用すべきなんでしょうが、仕事が忙しい時期なのでサクッと丼とお蕎麦だけとなりました。そんな申し出も嫌な顔ひとつしなく快く応対してくれました。親子で経営しているようですが、スタッフ全員がフレンドリーで気持ち良い接客をしているのも常連さんが多い理由のひとつなんでしょうね。この日もカウンターは満員御礼でした。

一黒シャモのメニューですよ

夜のメニューはお値打ちなセットものはありませんが、丼単体でも大丈夫です。前回おいしかった焼鳥丼のパーアップ版である一黒シャモの焼鳥丼と、これまた気に入った九条ねぎを大胆に使ったネギ蕎麦を冷たい汁でお願いしました。値段は両方で2千円程度ですから普通でしょうか。

最近は何でもブランド化されていますが、鶏肉も同じようであちこちで産地別や作る人別に色々なブランド鶏が出ています。こちらの店で出されている一黒シャモは放し飼いで丁寧に飼われている貴重なもので、提供されているお店は少ないようです。この鶏を焼鳥や刺身などありとあらゆる調理法で提供されていて、これを目当てで来店しているお客さんも少なくないようです。

一黒シャモの焼鳥ですよ

今回の焼鳥丼は私としても初めての一黒シャモだけにおおいに期待していたのですが、最初は硬いと感じるものの噛みしめるほど旨味が広がる臭みが全くない、ワイルドさと繊細さを併せ持つ鶏肉の凄さを感じるものの圧倒的な旨さを感じることができませんでした。これはフライパンでタレとともに焼いていることも一因かなと思ったのですが、シンプルな塩で炭火で焼けば本来の凄さを感じることができるかもしれませんね。

もう一品のネギ蕎麦には驚きました。小口切りの九条ネギがこれでもか!というほど山盛りになっているのです。普通のネギならば辛くなったりネギ臭くなって蕎麦の旨さをスポイルするのでしょうが、若主人の友人が京都郊外で栽培しているという九条ネギは甘味と辛味、旨味がバランスよく感じることができるので、スポイルするどころか蕎麦のおいしさにプラスの効能を与えてくれます。私などはこのネギを分けてもらってお好み焼きを作りたくなってしまったほどです。

九条ねぎがたっぷりのってます

さらにこの蕎麦の驚く点は、冷たい汁の味付けです。なんとお店で出している藤枝の銘酒杉錦などを大胆に贅沢に使った日本酒の香りがプンプンどころか全面に出ているもので、お酒が弱い人なら酔っぱらってしまうのではないかと思わせるほどのものです。隠し味どころではなくこれだけ日本酒を使っていながら蕎麦の味を殺さず生かす味付けになっているのは流石ですね。飲んだ後の〆にはぴったりだと思いました。蕎麦の新しい一面を垣間見たような気がしました。

と、こちらのお店は土日もやっているお値打ちなランチタイムに伺っても、夜の時間に一黒シャモを中心とする鶏料理や地の魚を使った一品料理とお酒を楽しんで〆に手打ち蕎麦を楽しむという、贅沢な時間を過ごしても満足できるかと思います。ただ夜はお酒を飲むとそれなりの値段がかかるようです。

藤枝駅前の便利な立地です

それにしても焼津から藤枝、島田という志太地区は水が良いのかお蕎麦がおいしいお店が多いですね。遠方から何軒もの蕎麦屋をはしごする蕎麦好きも多いようですが、泊りで来るなんて場合は夜はこちらの店で愉しむなんていいかもしれません。


蕎麦酒 かわかつ

藤枝市駅前1-8-5(藤枝駅北口すぐ)
054-645-1770 11:30~14:00 17:30~22:00
定休日月曜日、第1・3火曜日

スポンサーサイト

純手打ち讃岐うどん きむらや@浜松市中区

kage

2011/05/15 (Sun)

浜松で本場の讃岐うどんを! きむらや

今年も段々と暑くなってきました。さらに今年の夏は節電モードですからより暑さが身に応えるかもしれません。そんな暑い時期になると食べたくなるのがキリッと冷やした麺料理ではないでしょうか。自宅で食べるにはそうめんということになるかもしれませんが、外食となると蕎麦かうどんということになるかと思います。

ツヤツヤに光っています

そんなうどんですが、日本で一番有名なのはなんといっても香川県が誇る讃岐うどんです。大手チェーン店から個人店まで日本中に讃岐うどんを看板にするうどん店があります。当然のように静岡県内にも何店舗も存在しますが、私が好きなお店が浜松市にあります。店名の前に純手打ちの名前が付くきむらやです。

こちらのお店は市街地からちょっとはずれた街道沿いにあるのですが、土日ともなると満員御礼となります。値段的には大手チェーンよりも若干高めかもしれませんが、それもものともしない人気ぶりはなんといっても本場の味をそのまま持ち込んでいるからだと思います。もちろんメニューも提供方法も本場風になっているようです。ただ値段は一玉100円なんていうバカ安い讃岐よりも高くなっているのは仕方がないですね。

店主が一心不乱に手打ちしています

クルマ社会の浜松市の例にならってこちらのお店にも駐車場がしっかりとあるんですが、表通りは3台ほどしか停めることができませんが、店の裏口側にも5台ほど停めることができます。しかも裏口からも直接店に入ることができます。常連さんはこちらへ停められる方も多いようです。ただ、お昼時には満車になることもあるようで、私が行った時にも多少待ちました。

うどんの中でも讃岐うどんが特別なのは麺だけでなく、その食べ方のバリエーションが豊富なことです。普通ならざるとかかけなんでしょうが、ぶっかけや醤油、湯だめ(釜あげ)などポピュラーなものから「ひやひや」「ひやあつ」「あつあつ」などがあることです。これこそ好みや気候で麵を楽しんできた讃岐うどんの歴史なんでしょう。

本場と同じ食べ方ができますよ

最初の訪問ではぶっかけの小をお願いしました。といっても口頭ではなく入口にある券売機で食券を買うようになっています。うどん好きの方、特に遠方から来られる方は小を2杯頼んで違う楽しみをしたりしますし、男性の方は大を頼んでいるようです。もちろんサイドメニューのおにぎりやちくわ天やかき揚げなどの天ぷらもありますよ。

さて、純手打ち讃岐うどんの麺はどうでしょうか?私は本場讃岐の地でうどんを食べたことはないのですが、東京や関西などで評判のお店をけっこうな数食べているのですが、そのようなお店に比べてもかなりの出来栄えだと思います。讃岐うどんを評するときに出てくるエッジが立っている、弾力がある、コシがある、のど越しが良いという要素を満たしていると思います。

エッジがたっています

うどんの命ともいえる麵は、均等に切りそろえられているうえに硬めの茹で具合、歯で噛んだ時の返ってくる弾力感の心地よさ、ツルツルっと箸で送り込む爽快感、店で打ち立てを提供しているからこその麺が生きていきるからこそのものだと思います。さらに店の井戸水をキリリと十分に〆られているのもその出来栄えをアップさせているのだと思います。

ぶっかけには香川県の出汁醤油を掛けてあるのですが、これがちょっと甘目なので、テーブル上にあるゆずや別注文でお願いした生姜を入れて自分好みに調整します。小サイズは本当に小さいのでお子様や連食用ですので速攻で食べつくしてしまいました。この後に予定があったので小にしたのですが、普通なら中か大サイズがお勧めですね。

テーブルには各種の調味料が

次に訪問したときには、醤油うどんをお願いしました。讃岐うどんの出汁を楽しむならひやあつなんかも良いのでしょうが、やはり麺の良さをストレートに楽しみたかったので醤油にしてしまいました。こちらもぶっかけ同様、麺の良さをしっかりと味わうことができます。私としてはぶっかけよりも辛めなだけに醤油の方が気に入りました。次回は醤油+ひやあつで行ってみたいと思います。

天かすも掛け放題ですよ

それから、こちらの良さは何もうどんの旨さだけではありません。カウンターだけの店内は質素なんですが、掃除が行き届いていてピカピカなんです。おまけに客席よりも広いオープンキッチンは機能的なようで、おいしいうどんを素早く提供しようという姿勢が感じられます、さらに働いているおばちゃん達が愛想が良くて気持ちよく食事を楽しむことができます。

こうなると、こちらのお店のオーナーの素性が気になってくるのですが、こちらのお店は讃岐うどんフリークの間で最上位に位置するスペシャルを意味するS級店の高松市のあたりやで4年間修業したとのことで、かたくなにその技術とうどんに対する意気込みを浜松市民に広めていると思います。讃岐へ行くには遠いですが、浜松にいながらにして本場に負けない讃岐うどんを楽しめるのはうれしいことだと思います。

暖簾がある方が表ですよ

と、こちらのお店はランチだけの営業ですし、チェーン店のうどん店よりも高めの値段設定ですが、うどん好きなら行く価値ありだと思っています。浜松市街地からの近いですし、郊外型の大型スーパーへ行く道すがら寄り道するにも便利な場所なので寄ってみても損はないですよ。小サイズなら浜松餃子なんかの連食も全然OKですよ。


純手打ち讃岐うどん きむらや

浜松市中区菅原町9-28(浜松グランドホテル近く)
053-453-9548 11:00~14:00(麺切れ終了)
水曜定休

川村農園CAFE@静岡市清水区

kage

2011/05/01 (Sun)

三保にある土日祝日限定カフェ! 川村農園CAFE

GWまっただ中です。遠くに遊びに行かれる方や近場でまったりという方まで過ごし方はそれぞれだと思います。近場でのんびりという時に清水の港や三保方面へ遊びに出かける方も多いのではないでしょうか。なんといってもベイドリーム清水ができましたからね。

ノーマルのトマトジュースです

そんな清水のベイエリア、三保に土曜日、日曜日、祝日の午後だけオープンする素敵なカフェがあります。江戸時代から続く農家の12代目夫妻が自宅の片隅で開いている川村農園CAFEです。私はネットやローカルテレビのグルメ番組で知っていたのですが、正直なんちゃってのイマドキ風なお店かと思っていたのですが、良い意味で裏切られました。

こちらのお店は三保灯台に向かう道路沿いから少し入った場所にあり、小さな看板を見逃すとたどり着けない恐れがあります。なんといっても農家の片隅にこじんまりと手造りしたようなカフェスペースがあるだけですからね。店内は5,6人が入れば一杯となるような屋内と天井部分にパッションフルーツの棚がしつらえられたテラス席に分かれます。これからの季節は天気がよければこちらの方が気持ちが良いかと思います。

値段がお手頃なのもうれしいですね

三保の農業というと砂地のために葉しょうがや枝豆、玉ねぎなどが特産品となっていますが、こちらのお店ではそれ以外にハウスで大々的にトマトやメロンを栽培しています。このトマトやメロンを使った新鮮なジュースが名物となっています。最初の訪問でももちろんこれをいただきました。2種類あるメニューのうち、大人向けの味付けと言われた「男のソルティートマト」をお願いしました。

これは何でも葵区のレストランヴァニラの増井シェフ監修で作っているとのことで、ふちの周りの塩がポイントとなっています。ネーミングのようにカクテルのソルティドッグをイメージしたように甘さ控えめでトマトのストレートの旨さがビシッとやってきます。

男のソルティトマトです

トマトの甘味と酸味、アクセントのレモンピールと塩という必要最低限のものだけをいれたのに、飲んでみるとびっくりするくらいおいしさが口の中に広がります。トマトジュースが苦手な私でも素直においしいと思うのですから、トマトジュースが好きな人は必ずやハマる味だと思います。トロリと濃度があり、このままウオッカを入れれば最高のブラッディーマリーになりそうです。

一度目ですっかりトマトジュースの贔屓になった我が家は次の訪問では、ノーマルのトマトジュース(一番上の写真)を飲んでみました。こちらの方がマイルドで飲みやすくなっています。ソルティトマトに比べると正直つまらない感じもしますが、それでも並の市販のものとは比べられないほど風味と香りが豊かでリッチな感じがします。いかにもトマトで作ってみました!ということがわかります。

作業場ではトマトなども売ってますよ

このトマトジュースは川村農園で作ったものだけを使用しているとのことですが、その元となるトマトもカフェの隣の作業場で販売しています。時期によって販売されているトマトは変わるようですが、主流はオリジナルブランドのアミノレッドという品種になるようです。大きさはゴルフボールほどのミディトマトになります。名前はアミノ酸からとられているようです。

このトマトは、静岡県内の色々なレストランにも卸されているようですが、食べてみると確かに甘味と酸味のバランスがとれていて、ただ甘いだけ、酸っぱいだけという単純なものでなく、しつこくない甘味とキレ味のあるさっぱりとした酸味のバランスが取れているように思います。また、このトマトを使った自家製のトマトジャムも人気があるようです。

トマトジャムもありますよ

我が家ではトマトパスタにしたり、グリーンサラダの具にしてみましたが、スーパーで販売しているものとは格段の違いを感じることができました。まぁお値段も一袋500円しましたから当然かもしれませんが、たまの贅沢にはいいかと思います。

もうひとつこの日は、無料でハーブのローズマリーを分けていただきました。これは栽培しているものの話になったときに庭や畑の隅で色々なハーブ類も出来ているということになり、ちょうどローズマリーを切ってきたので、分けてもらったわけです。このローズマリーは香り豊かでチキンや魚の香草焼に大活躍してくれました。

完熟トマトですよ

このやりとりの時も感じたのですが、こちらのカフェの大きな特徴のひとつがオーナー夫妻の気取りのない、ほがらかで明るい接客があるかと思います。お客さんのほとんどがフリーでなくわざわざ寄り道したり、この店のために来るということも関係しているのかもしれまませんが、自然体でわざとらしさも上から目線も慇懃無礼さも必要以上の丁寧さもないのは、いかにも農園CAFEといった感じを受けて好感を持てます。この気持ち良さ、居心地の良さもカフェにとっては大事ですからね。

こちらのカフェは何もトマトジュースだけが売りではなく、シーズンごとに栽培されているフルーツジュースやゼリーもトマトジュースに負けない魅力があります。この日は夏みかんやみかんのジュースがありましたが、私が注目したのはパッションとオレンジのミックスジュースでした。

パッションオレンジですよ

なんといってもテラスの棚にはパッションフルーツが実っているほどですから完熟ものを使っているのがわかります。これにさっぱりとしたオレンジと合わせるのですから旨いにきまっています。まぁ好き嫌いのわかれる味かもしれませんが、我が家ではいっぺんにファンになりました。ラージサイズが欲しいほどですね。

オレンジの酸味にパッションのさわやかさと種の粒々感が相まってトロピカル度満点です。ビタミンがいっぱい入っているのがわかるくらいすっきりして、後口さっぱりです。台湾などでこれと似たジュースがありますが、清水で出会えるとはうれしいサプライズでした。

こじんまりとしたお店です

それ以外には夏場にはメロンのジュースやパッションフルーツのアイスなども楽しめるようですし、秋から冬場には体が温まるトマトを使ったミネストローネスープ、スイーツ好きにはうれしいシフォンケーキ、小腹を満たす自家製のサルサソースを添えたフライドポテトなども揃っています。

と、こちらのお店は肩肘はらない気軽な気分で寄り道できるカフェだと思います。おいしいジュースを飲んで、トマトや枝豆などの野菜を仕入れて・・・と、一度で2度楽しめるこれからの時代の農家カフェだと思います。三保や近くにできたベイドリーム清水に遊びに行った際に寄り道しても損はないかと思いますよ。ジュース類は250円からというお手頃価格ですしテイクアウトもできますからクルマの中や海を見ながら飲むことも可能です。

手造り感満点の看板がいいですね

農業の6次産業化など声高に叫ばれて、大々的にお金を掛けたり、官庁や企業のバックアップを受けたりするパターンも多いようですが、そんなに大げさでなく、こちらのような自分達でのできる範囲内でのんびりと自分達のアイディアと協力してくれる仲間のバックアップと、それらに共鳴するお客さんのネットワークで繁盛しているスタイルは21世紀らしいと思います。専業農家のひとつの見本といえるかもしれませんね。

P.S.5月中の祝日は枝豆出荷が忙しいために休みになります。


川村農園Cafe

静岡市清水区三保3163(三保郵便局、三保造船所、三保灯台近く)
054-334-0789
土曜・日曜・祝日営業(13:00~日暮れ頃)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。