2017 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 05

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チキンハウス・青木養鶏場@富士宮市

kage

2010/12/05 (Sun)

自宅で焼鳥屋の味を楽しもう! チキンハウス

早いもので今年も残り一ヶ月を切りました。12月といったらクリスマスです。テレビのCMではフライドチキン屋のものが多くなってきました。クリスマスパーティーの主役は鶏料理になりますからね。そんな時に使いたいお店が富士宮の135号バイパス沿いにあるチキンハウスです。

想像以上の新鮮さにびっくりです

こちらのお店は青木養鶏場という鶏屋さんが経営しています。流行の直売所ですね。富士山麓の恵まれた自然環境の中でのびのびとおいしいで飼育された鶏肉を使った食材があれこれと販売されています。目玉商品は焼き鳥の材料です。あらかじめ串にささっているものが多いので買って帰ってから調理すれば焼き立てのおいしいものが堪能できるわけです。

このような串ものは最近のスーパーやデパ地下でも販売されていますが、はっきりいってこの値段なら敵ナシと言っていいと思います。一本100円から120円、大きな手羽や軟骨系でも200円程度で本物の焼き鳥屋の味が楽しめるのです。そして種類もお店顔負けのものが揃っているのです。

焼き鳥は焼いたものもありますよ

その理由はなんといっても養鶏場直営だからです。中間マージンがないですし、鮮度が命の鶏肉においてはさばいてから店に並ぶまでの時間が圧倒的に短いのも大いなる利点です。この鮮度はお店に並んでいる鶏肉のピンク色とした正肉、白レバが入った艶艶なレバ、プリッと赤身が刺した砂キモ・・・などなど一目瞭然です。

この日は初めてということもあってか我が家の好きな部位を適当に買ってみました。もちろんレバは白っぽいところをお願いしました。こちらのお店では焼いたものも置いてありますが、私的には焼いてないものをお勧めしたいですね。焼き鳥はやはり焼き立てのアツアツがおいしいですからね。それからこちらの鮮度の良いものなら基本通りに塩で楽しめばよいので焼き鳥屋のようにタレの出来不出来のハンデも少なくなりますから。

揚げ物もあります

ということで、夕食は自宅で焼き鳥屋を開店してみました。前菜は砂肝の唐揚げです。これは揚げてあるものを買ってきて温めたものです。小さく切ったものを竜田揚げ風にしたもので、小さいながらもコリッとした食感がいいですね。居酒屋で出てきてもおかしくないほどのものだと思います。

基本は正肉ですね

が、これはあくまでもプロローグでした。次は基本中の基本の正肉(一番上の写真)です。これで鶏肉のおいしさがわかりますからね。天然の塩だけを掛けて焼いたもので、胡椒もタレも塗っていませんから誤魔化しがききません。お店のように炭火焼きとまでいきませんが、電気式の魚焼きグリルで丁寧に焼いてもらいました。

果たして、正肉は、鶏肉のおいしさ旨さがギュと詰まっています。おいしい焼鳥の証しである外側がカリッとしていながらも中はジューシーで柔らかなのに弾力があるのです。このアンバランスさが魅力なのかもしれません。途中から七味を掛けて変化を愉しみます。ネギなど挟まなくてもいくらでもいけちゃいそうです。

レバーはトロッとしています

次はいよいよ我が家が焼き鳥の中で一番重要視しているレバーです。この良し悪しが焼鳥屋を図る目安になると思ってます。鮮度が一番わかりますからね。こちらのものはレバーの中でも希少な白っぽい白レバーと呼ばれるものが入っています。今回はこれを指名買いしました。普通は白レバというと値段が跳ね上がるものなんですが、こちらは普通のレバと同じ値段です。

このレバーは鶏肉のフォアグラと言っては言い過ぎかもしれませんが、自宅で食べるレバーとしては申し分ないと思います。手造りのタレは焼鳥屋に負けてしまいますが、素材はかなりのものです。中がレア状態に焼けばトロッと口の中でとろけます。これならレバが嫌いな人でも食べられるのではないかと思われるほどです。これほどのものならコレステロールを気にしなければ何本でもいけそうです。

スナギモですよ

次は砂肝串です。これも値段以上のボリュームがあります。一本で2~3羽分の鶏が使われているとかでコリッコリッとした食感が最高ですね。お店から自宅まで運んでもドリップが出ないのも新鮮さの証拠でしょう。これはピリッとした一味唐辛子が合いますね。ビール好きの人にはたまらないものだと思います。

最後はメインともいえる肉付きヤゲン軟骨です。普通の焼鳥屋でも軟骨串はありますが、こちらのものはたっぷりと肉がついています。肉は横隔膜の部分で、肉は脂分がたっぷりと入っている柔らかなリッチなもので、それとコリコリとした軟骨の対比がいいですね。顎が疲れますが、肉を食べたっという満足感を味わうことができます。

ボリュームもありますよ

このような特殊肉とよばれるものが揃っているのも専門店ならではといえるでしょう。ほかにも首の部分のセセリやお尻部分のボン尻、ソリとよばれるものまで一羽の鶏をまるごと手作業でさばいているからこそできる技だと思います。

この日はひとり700円程度で大満足になってしまいました。これだけのものを外で食べたら倍から3倍くらい掛かってしまうかと思いますが、満足感が同じかそれ以上だと思います。なんせこちらの富士の鶏を仕入れて焼鳥屋として出しているお店が県内はもとより全国にひろがっているのですから当然ですね。

ハムなどもありますよ

次回は焼き鳥用の肉はもちろんですが、予約して鶏肉のぶつ切り、それも駿河シャモのものを予約して購入してみたいですね。駿河シャモは、富士の鶏以上のブランド品、逸品のようで値段はは張るようですが、一度食べたらやみつきになってしまうということを聞いていますからね。近所にはう~宮なという農産物直売所もありますから新鮮は野菜を買って鶏鍋なんて最高だと思います。

そうそう、こちらのお店は、焼鳥用の肉だけでなく挽肉や鶏肉の普通の部位、さらにハムやソーセージなどの加工品の他に卵も販売されています。これからのシーズンになくてはならないローストチキンも予約販売されるそうです。値段は他の肉屋やスーパーと同じかちょっと高いくらいで、肉質みっちりでいながらジューシーな本格的なものが楽しめるかと思います。

お店はバイパス沿いですよ

と、初めて行ったチキンハウス、地元でなくても「鶏肉は青木養鶏場のものを使用しています」と堂々と謳っているだけのものがありました。しかも驚くほどの値段の安さで一度でファンになりました。どうしてもっと早くから行かなかったのかといつもながらの後悔話になってしまいますが、これからは富士宮へ行ったら寄ることになること必至だと思います。

それにしても食で町おこしをしている富士宮だけあって、どこの町でも減少の一途をたどっている精肉店、お肉屋が何軒も、しかも牛肉に豚肉、それに今回の鶏肉・・と特色を出して切磋琢磨しているのは凄いことだと思います。さすが酪農、畜産が盛んな地区だけのことはあるかと思います。富士宮、朝霧方面へドライブへ行った際にはチキンハウスへ寄り道しても後悔はないと思います。
 

チキンハウス(青木養鶏場)

富士宮市宮原541-5 (富士宮市スポーツ公園近く、国道158号BP沿い)
0544-58-1601 10:00-18:00 火曜休み

この記事へのコメント

kage

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Posted at 20:21:35 2010/12/12 by

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。