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磯自慢@焼津市 喜久酔@藤枝市

kage

2006/01/05 (Thu)

志太のうまい酒発売中! 磯自慢と喜久酔

皆様新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今年も静岡と全国あちこちでおいしいものにめぐり合えたらと思っております。

やはり一升瓶は良いですね


昔と違ってお正月は普段とかわらない風景となってきました。元旦から開いているお店は多いですし、街中にお飾りなども目にすることも少ないですし、昔ながらの正月の風景はテレビの撮り溜めのお笑い番組くらいでしょうか。

しかしそんなお正月の家庭の風景の中で変わらないものが「おせち」と「お雑煮」ではないでしょうか。まぁこれも今では出さない家も増えているでしょうが・・・。そんなおせちにぴったりなお酒は日本酒だと思います。保存の利く甘辛い味付けや魚や野菜が多いので口の中をさっぱりさせるのにも丁度良いですね。もちろんお神酒としての効果もあります。

そんな日本酒の中で静岡県人ならやはり静岡の地酒を飲みたいものです。今年のお正月は焼津の「磯自慢」と藤枝の「喜久酔」の志太地区の2本の飲み比べとなりました。

ラベルは対象的です


これは、12月になってから限定で発売される新酒であるのと、値段が手頃だからです。新酒というとワインのボジョレーヌーボーばかり注目を集めますが、日本酒の蔵元もそれぞれ毎年色々な時期に新酒を出しています。新酒はフレッシュさと毎年微妙な味の違いがあるので人気があります。

磯自慢は静岡県限定発売の本醸造です。静岡県では日本酒ファンの中で一番人気があると思われる蔵元の酒で静岡県限定、それも志太地区の酒店での取り扱いが多いので入手するのはなかなか大変です。日本酒ファンの多い東京ではプレミアがつくほどです。

このお酒、1.8リットル(1升)2千円以下の手頃な価格ですが、味はそれ以上です。すっきりとした味わいの中に吟醸の香りもします。上の吟醸クラスの複雑さ、奥深さはありませんが、適度な甘みが飲みやすさを誘うのかついつい杯を重ねてしまいます。魚料理それも刺身などとあわせると本領発揮します。

喜久酔は藤枝のお酒で、玄人受けする日本酒です。グルメ雑誌やお酒の雑誌での評価が高いお酒で丁寧な作りにリピーターが多いお酒です。「名より実」のお酒といえるでしょう。

喜久酔は、「しぼりたて」「無濾過生原酒」で、火入れしていないフレッシュさが売りです。しぼりたてですから炭酸の粒々が口の中を刺激することもあるそうです。こちらは、普通酒ですが、生半可な普通酒ではありません。しぼりたてなのでアルコール度が20度近くありますが、飲むとそんな感じはしません。普通の日本酒と同じくらいの感じでグイグイスイスイと飲めてしまいます。香り、味、酸味、甘みなどがバランスがとれています。

すっきりタイプの磯自慢、コクありの喜久酔、どちらがおいしいか? は好き好きになってきます。事実私の家でも2対2で別れました。まぁどちらも値段以上の価値があるということは間違いありません。

志太地区にはこの他、岡部町の「初亀」というおめでたい名前の地酒やその名も「志太泉」など銘酒が揃っています。県内に広げると「開運」や「国香」「正雪」・・・など飲んでみたいお酒そろいです。地酒に強い酒屋やその地酒の地元の酒屋に行ってみると期間限定発売のものや珍しいお酒が手に入るかと思います。



磯自慢「本醸造」低温貯蔵酒 静岡県限定販売

使用米:麹米掛米共、キヨ錦特上、特米65%精米
使用酵母:New-5 日本酒度:+6.5 酸度:1.2
粕歩合:平均31.2% 仕込み水:大井川伏流水


喜久酔「しぼりたて」無濾過原酒 期間限定販売

アルコール度:19.5 日本酒度:+3 酸度:1.2 使用米:黄金晴70%
酵母:静岡酵母 仕込み水:大井川伏流水

 

この記事へのコメント

kage

奇遇と言いますか必然といいますか、我が家の冷蔵庫にも、喜久酔のしぼりたてが出番を待っています。
お酒は基本的に飲まないのですが、なんとなく、これは年中行事、年末から新年にかけての期間限定、地域限定のお楽しみです。
ただ、地元の人でも意外と知らないんですよね。勿体ないことです。
というわけで?
本年もどうぞよろしくお願いします。

Posted at 22:18:06 2006/01/06 by ドロンコ

この記事へのコメント

kage

ドロンコさん、今年もよろしくお願いします。喜久酔は、地味で宣伝などは余りしていない酒蔵ですから、知る人ぞ知るって感じですね。まぁそれですから出遅れても買えるのかもしれません。家のものはアッという間に終わりました・・・。

Posted at 22:45:32 2006/01/08 by SUZY

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