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紅粉屋@伊豆の国市(旧伊豆長岡町)

kage

2006/02/17 (Fri)

上品いちご大福をどうぞ! 紅粉屋

春の和菓子の定番といえば、昔は「桜餅」や「かしわ餅」でした。しかしここ最近は「いちご大福」が優勢になってきました。どの和菓子屋の店頭にも並んでいます。なんでも浜松の館山寺には1日千個以上のいちご大福が30分ほどで売り切れてしまう店まであるとか。

真っ赤ないちごがきれいです


そんないちご大福ですが、自分のお気に入りの一品となると見つけるのはけっこう大変だったりします。真ん中の「いちご」、それを包む「あんこ」、この2つを受け止める「お餅」の3つのバランスが大事だと思います。どれもが突出していても控えめでもいけないのですね。

その点からいくと、このいちご大福は上品にまとまっています。破綻していることなくおいしくぺロッといただけちゃいます。「いちご」は近くで採れる「章姫」でなく、栃木から「とちおとめ」を取り寄せて使っているそうです。これは章姫では水っぽくて合わないのだとか。この辺りのこだわりは大事だと思います。確かに食べてみるといちごがしっかりとしていながらもフレッシュで甘酸っぱくアクセントとしては合格でしょう。

あんこは「こしあん」です。もちろん良く練られたものです。いちごとお餅の間を取り持つ重要な役目をちゃんとしてしています。最近のいちご大福は、このあんこを白餡にしたりいちご餡にしたり・・と工夫している店がありますが、やはりいちご大福にはこし餡が合うと思います。
お餅は、さすが和菓子屋の手作り物だけのことはあります。伸びと歯ざわりが良い具合です。厚さも丁度良いと思います。

黒糖の香りが効いています


それから伊豆長岡温泉といったら「温泉まんじゅう」は欠かせません。なんせ温泉まんじゅうを出している和菓子屋が日本有数ということで街や温泉を上げて宣伝に力をいれているくらいですから。もちろん、この店にもあります。

ここのお店のものは、皮に特徴があります。黒糖が効いているのです。黒糖の甘さと奥深さが好きな人には受けると思います。私も伊豆長岡の有名店のKやAよりも好きですね。あんこは皮の濃い味と逆に非常にあっさりとしたこし餡です。この対比が良い味をだしていると思います。
値段も控えめですから他の店と食べ比べてみるのも良いと思います。

控えめな店構えがいいです


このお店、伊豆長岡では知名度ではそれほどではありませんし、小さなお店で目立たない存在ですが、逆に考えると職人さんがひとつひとつ丁寧にお菓子を作っているということになります。いつものお菓子屋さんも良いものですが、たまには違うお店で買ってみるのも良いかと思います。


紅粉屋

伊豆の国市(旧伊豆長岡町)長岡854-13(湯らっくす公園近く)
055-947-1239 8:30~19:00 木曜休み


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