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カテゴリ:グルメ(パン屋) の記事リスト(エントリー順)

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ベッカライ・レッヒェルン@静岡市葵区

kage

2010/10/10 (Sun)

普段使いのパン屋が誕生! ベッカライ・レッヒェルン

静岡市葵区の安東学区といえば、市内屈指の高級住宅地として有名ですが、食いしん坊にとってはパン屋が集まる場所として有名です。そんな場所にこの9月にまた新しいパン屋が登場しました。店名の最初に付くのはベッカライとドイツパンを売りにしていますが、それだけでないお手頃で毎日食べることができる家庭的な店なのです。

甘いプリッツェルです

店名はレッヒェルンと言いますが、ドイツ語表記なので最初は何と発音していいのかわかりません。おまけに店構えがちょっとお高くとまっているように感じ、値段も高いのではないか?と思ってしまうのですが、どのパンも普段使いができる値段なのです。しかも朝8時から開店、日曜営業、夫婦2人で営業、修行先の味を守り、基本がしっかりとしていて、変に流行に流されない・・・など、私が好きなパン屋の条件が揃っているのです。感じとしては浜松のSUGIYAMAに似ているかもしれません。

お店は、3,4人が入ればいっぱいになってしまうほどですし、店に並ぶパンはひとつの種類が5~10個ほどですが、その守備範囲はハード系から食事パン、菓子パン系の甘いもの、サンドイッチまで一通り揃っています。ひとつのジャンルや高級素材にこだわった高価格の孤高を目指すのではなく、ひとつのパンは100円以下からのものから200円くらいまでとお手頃な感じです。お店の右側には冷蔵ケースがあり、サンドイッチやプリン、生クリームを使ったパンが入っています。なお、こちらのお店は対面式の販売方法であり、写真撮影も禁止となっています。

チョコが入ったクロワッサンですよ

最初の訪問で購入したものの中で一番最初に頂いたのはチョコレートを入れたクロワッサンです。おいしさの命が一番短いパイ系ですからね。フランスのクロワッサンのようにバターたっぷりでリッチな出来栄えとは違うほど良いバターの香りとサクッとした仕上がりに適度にビターなチョコの組み合わせはなかなかのものです。私の好みはフランス伝統のものなので、志向が違いますが、普段食べるならこちらの方がいいのかもしれませんね。

次も甘いものです。ドイツパンで一番最初に思い浮かぶものにプレッツェルがあります。このデザートバージョン(一番上の写真)を選んでみました。普通のものは堅いパン生地に大き目な塩粒が付いたおつまみ系のものになりますが、これはパイ生地の上に砂糖掛けとアーモンドをまぶしたしたもので、サクッとした歯触りのあとに甘い味付けが後から追いつて来るもので、そのかわいい形と同じように癖になるおいしさです。お子さんなんかにはぴったりな菓子パンです。このようなものは見た目だけ真似しているパン屋もありますが、しっかりと修行していないと中身まで本物になっていませんから、静岡市で食べられるのはありがたいですね。次回は塩味のものを食べてみたいです。

辛いソーセージ入りです

次はスパイシーなもので、辛口のソーセージが入ったパンです。ドイツといったらソーセージやハムが有名ですからね。これは、パン生地よりも中のソーセージが本格的で驚きました。子供だましでなく大人が食べてもちゃんと満足できるスパイシーさなんです。温めて食べるとビールが欲しくなってきます。あとはカイザーゼンメルを食べたのですが、この日は胡麻付のものがなく、次回の宿題となりました。

前回の宿題と他のパンも食べてみたくて次の週にも出かけてきました。この日は次から次へとお客さんが来店して店の中は一杯です。開店してまだ一か月ですが、このパン屋激戦地でもその認知度は高くなっているようです。お客さんの「おいしかったからまた来ました」のあいさつが象徴していると思います。やはりこの時代はおいしさと値段の兼ね合いなどが大事ですからね。

自分の家でサンドイッチにしてみました

今回は胡麻付のカイザーゼンメルがありました。これを半分に切って有り合わせの材料を使ってサンドイッチにしようって寸法です。大きさが直径10センチほどで女性の軽めの朝食やランチにちょうど良い大きさだと思います。このパンは、ドイツの食事パンの定番だけあってどんな食材の味を邪魔しません。毎日食べても飽きない主張をしないけどしっかりと小麦粉の旨さが感じられる仕上がりだと思います。

この日は、茹で玉子にスモークハム、トマトなどを挟みましたが、街場のパン屋に売っているハンバーガー用のフワッとしたバンズともモチッとしたベーグルとも違うほどよい噛み応えがいいですね。これでハンバーガーやフライ物を挟んだサンドイッチなどを食べてみたいですね。お店でもパストラミやハムなどを挟んだものを販売していますが、このパンなら何のフィリングでもOKでしょう。リピート確実です。値段も一個80円程度ですからね。そうそう、上の胡麻のアクセントも最高です。

黒オリーブのフォカッチャです

食事系、惣菜系でこの日購入したものに黒オリーブのフォカッチャがあります。ひとつ200円という値段ですが、これまたリピートしたくなるものでした。イタリアンレストランで出るようなソースをぬぐうものでなく単体で食べておいしいちょっとヘビーなもので、温めることで黒オリーブと玉ねぎの旨さがグッと引き出てくる感じです。これはワインが欲しくなってきます。このようなちょっと洒落たものを食卓に並ぶと華やかな食事になると思います。

この日の甘いパンは、お店の奥さんイチオシのクリームパンです。一個120円というお手頃な値段なのでちょっと小さ目です。グローブ型のパンの中にはトロッと溶け出るカスタードクリームがたっぷりと入っています。このクリームが良い材料で手作りしてあるのがちゃんとわかるおいしさなんです。昭和時代の懐かしさと現代の新しさが同居したものだと思います。このような昔ながらのパンがしっかりとあるのも良いと思います。

自慢のクリームパンです

クリームパンのカスタードがおいしいのですから、冷蔵ケースにたくさん入っているプリンも150円とは思えない出来栄えです。表面にはバニラビーンズの粒々がたくさん見えますのでさぞかしバニラっぽいと思いきや、卵のなめらかさと自然の甘さを前面に出したなめらかタイプのものになっていました。大手ブランドのような香料のきつさがないプリンはやはり良いものですね。固めのプリンよりもトロッとしたものが好きな人におすすめの一品です。

自家製のプリンですよ

あとは、食事パンで忘れていけない食パンも半斤で250円と、焼き立てパン屋としてはごく普通の値段です。そのままでもおいしいですが、トーストすることで耳の旨さと生地の底力が発揮できるタイプだと思います。あと気になったのは、売り切れだったベーコンエピなどのハムやソーセージを使ったものです。どのおパンを食べても感じるのは値段以上に素材や食材にこだわっているということでしょうか。

これは店主が修行した東京のドイツパンの名店ブロートハイムのオーナーの考えがしっかりと伝承されているからでしょう。毎日食べられるような値段で、奇をてらったものでなく、それでいてヨーロッパの食文化をしっかりと伝える基本のしっかりと出来ているプロの技を感じさせるパンばかりなのですから。

出来たばかりのお店です

と、こちらのパン屋は出来て間もないのですが、激戦地にあってもしっかりと自分の店のカラーを作り上げているとともに他の店と棲み分け、固定客をつかむとともに静岡市内外のパン好きの訪問も受け入れるだけのパワーがあるお店だと思います。なにより21世紀型の庶民派パン屋のツボをちゃんと押さえているのが応援したくなります。

この不景気で廃業していくパン屋も多いですが、こちらのパン屋のように東京の名店でしっかりと修行を積んできたオーナーが、そのDNAを受け継いだ形で静岡というパン文化が発展途上にある地域に新しく出店し根付くことはうれしいことだと思います。客である我々の方でもライ麦のパンや季節のパンなどをリクエストするなどお店の人と交流していきたいものですね。それにしてもあちこちに良いパン屋が増えていきます。パン好きにはうれしい限りです。

P.S.販売されるパンに限りがあるので土日などは午後には売り切れることがあるので注意してください。
エコバッグ推奨店ですので、お店へ行く場合はエコバッグをご持参ください。

Backerei.Lacheln(ベッカライ・レッヒェルン)

静岡市葵区北安東2-583-2(県立城北高校、戸田書店近く)
054-294-7411 8:00~夕方(売り切れ次第閉店) 
月曜・第2、第4火曜休み(祝日でも休み)

ぱんやNICO(にこ)@静岡市葵区

kage

2010/03/28 (Sun)

パン屋激戦区の本命です! ぱんやnico

静岡市でも新しいパン屋が続々とオープンしています。チェーン店から個人のお店まで色々できていますが、私が重視している値段以上のおいしさを楽しませてくれるお店ってなかなかないのが実感です。おいしいけど高い、値段は手頃だけど味はイマイチなんてお店が多いんです。そんな中にあって、nicoは値段以上のおいしいと感じさせるパンを提供してくれていると思っています。

サクサクの生地ですよ

そんなパン屋ですから、新旧のパン屋が周辺にたくさんあるにも関わらず毎日大人気で、土曜日などは開店前からお店の前に行列ができるほどです。やはりお客さんも良いお店、お値打ちなお店はわかっているという証拠でしょうか。しかもどのお客さんも常連さん、リピーターの方々が多いようです。私も日曜日営業なら度々出かけたいのでが・・・。

さて、こちらのお店を代表するパンといったらミルクフランスでしょうか。ちょっとやわらかいバゲットの中に白くて甘いミルククリームをたっぷりと入れたものです。多くの焼きたてパン屋で見かける定番商品ですね。そんな当たり前の商品が看板商品になるのですから、商品に個性と他に負けないおいしさがあるということでしょう。

看板商品のミルクフランスです

そのおいしさの秘密は、その場でミルククリームを詰めてくれること、ミルククリームのおいしさとフレッシュさ、生地とクリームの絶妙なバランスでしょうか。私的にはちょっと甘すぎるほど濃厚なミルククリームとフワッとしながらもフランスパンの命である味わいのある生地とのハーモニーは他の店の物よりも癖になる一品だと思います。フレッシュさが命ですからお店を出たら速攻で食べるべきだと思います。

これも名物ですよ

このほかに、お店で売り場面積が多く、お店の人のお勧めがタルティーヌです。これはフランスではカフェの定番メニューになっているオープンサンドイッチのことで、こちらではチーズをたっぷりとのせて焼き上げたピザのような形を取っています。今日は、レンコンのものを購入しましたが、チーズのおいしさと塩気、レンコンのシャキシャキ感、生地のモッチリ感がバランスよくワインと合いそうな感じです。このような惣菜パンもおいしいのはうれしいですね。

チョコが効いています

私がパン屋、それもブーランジェリー系のお店で好きな種類にヴィノワズリー、デニッシュがあります。こちらもあれやこれや種類豊富に揃っています。今日はチョコが挟んであるパン・オ・ショコラを選んでみました。ヴィノワズリーの命ともいえる生地の層と食感、バターのリッチさはまずまずといったところでしょうか。もう少し発酵バターの芳醇さがあってもいいかと思いますが、中のチョコレートとのマッチングを考えるとこれくらいが妥当なのでしょうか。チョコレートもこの倍くらいの量があっても大丈夫ですが、カロリーは凄いことになりそうですね。今度はノーマルのクロワッサンで試してみたいですね。

あと甘い物好きの目に止まったもににコロネがあります。最近けっこう目にするようになった空洞のコロネ生地が並んでおり、オーダーごとに中にカスタードクリームを詰めてくれる方式です。手間がかかりますが、これの方がおいしいのは明らかですからね。クリームを入れたまま店に置いておくとどうしても水分で生地のサクサク感が失われますからね。

コルネもいけますよ

果たして、その効果は発揮されてるいるでしょうか? 生地のサクサク感とハラリとした一枚一枚のおいしさは流石です。が、中のクリームは普通でしょうか。ケーキ屋のカスタードに負けてしまっている感じなのです。まぁ普通のパン屋として考えるなら合格点でしょうが、他のパンのレベルが高いのでどうしても辛口になってしまうのです。コロネならば焼津のデアオルトに軍配を上げてしまいます。

と、初回なので様子見でそれほど買うことをしなかったのですが、人気店だけにどれもそつなく上手にまとまっていると思います。修行先である横浜のベッカライ徳多朗のDNAをしっかりと継承していると思います。値段も100円台からとデパ地下のパン屋と同じ程度ですし、お子さんの好きそうな菓子パンから惣菜パン、本格的な食事パン、ワインに合うようなものまで揃っています。おまけにお店の人全ての人がニコニコと愛想がよく気持ちよく買い物ができます。

イマドキ風のパン屋です

しかし、良いことばかりでなく人気店だけに開店前とか開店早々に行かないと目的のパンが買えないとか、お店がこじんんまりとしていて店内がギュウギュウ詰めでのんびりと買い物できない、駐車場が少なくクルマで行くと難儀する、日曜日休み・・・と、クリアしなければいけない問題もありますが、静岡市在住のパン好きなら一度は行っても損はないかと思います。

ご主人さんは職人肌の人ですし、奥さんも客商売に向いている人とお見受けしましたので、将来的にはもう少し広い場所へ移転すると見ているのですが、どうなるでしょうか? それにしてもこの周辺は食パン専門店の土切製パンとか安くて美味いパンが揃うアプリコットなどパン屋に恵まれている場所ですね。うらやましい限りです。


ぱんやnico

静岡市葵区緑町6-30(横内小学校、島田信用金庫西千代田支店近く)
054-248-5565 11:00~ 売り切れ次第終了  定休日 日、月曜日

ブーランジェリー麻や@浜松市中区

kage

2009/08/23 (Sun)

この旨さはもう全国区です! 麻や

静岡県の中で今いちばんパン屋密度とレベルが高いのが浜松市ではないでしょうか。それほど新旧色々なパン屋さんがしのぎを削っています。そんな激戦地の中にあってブーランジェリー麻やは間違いなくトップクラスを走るお店だと思います。

お店の前にもハード系のパンが・・・

ネット全盛のこの時代にあっても、開店してから1年ちょっととそれほど経っていないにも関わらず、麻やの評判、おいしさはパン好きの間ではすっかり定着したようで、土日などは名古屋市や静岡市などからお目当てのパンをしっかりと電話予約してから訪れる人が後を絶ちません。まぁ、我が家も同じですが・・・。

棚にはおいしそうなパンが並んでいます

そうまでして食べたい麻やのパンの特徴は「パンは小麦粉から出来ているんだなぁと実感できる粉の味わいがしっかりと感じられること」「どのパンもレベルが高く当たり外れが少ないこと」「良い材料+しっかりとした仕事=おいしいという当たり前のことが再認識できること」「良質のパンを適正な価格で食べられる幸せ」・・・といったところでしょうか。

大きめな気泡がたまりません

このお店のパンはどれもおいしいのですが、私的には粉のおいしさをストレートに味わえるハード系がお勧めです。そん中、なにはなくともバゲットです。パン用語でいうところのクラスト(皮)の焦げ茶色は焼きすぎと思われるかもしれませんが、厚みのあるバリバリとした食感がたまりません。口が切れそうな堅さは慣れるまで難儀するかもしれませんが、堅さの中にある深い味わいを知ってしまうと生半可なバゲットでは物足りなくなってしまいます。

もうひとつのパン用語のクラム(中のふわふわの身)のふぞろいの大きめな気泡とクリーム色の生地は噛み締めるほどおいしさが口の中に広がっていきます。軽めにトーストして食べてみると、口の中いっぱいに小麦粉からくるおいしさが広がってきます。久々に本格的なバゲットを食べた感じがします。

ハーフサイズのカンパーニュです

ハード系のもうひとつの勇といったらカンパーニュも忘れてはいけません。このパンは最近でこそあちこちのパン屋で見かけるようになりましたが、置いてあるかといっておいしい、お気に入りとは限らない難しさがあります。こちらのものはハーフサイズで200円というのもうれしいですね。

味は、鼻にぬける酸味の香りとしっとりとした生地のバランスが非常に良いです。こちらもかみ締めるほどおいしさが増していくタイプです。イタリアンやフレンチを家で食べる時にお供にしても、これにお気に入りのチーズを塗ってワインのアテにしても最高だと思います。

基本の食パンも目からうろこの旨さです

さて、この手のパン屋さんで忘れがちなのが食パンですが、驚くほどのおいしさです。もっと脚光を浴びてもいいと思うのですが、ハード系が苦手な人でもこれだけは買ってほしいですね。いつも食べているものと比べてみると、いかに良い小麦粉を使って丁寧に焼かれているかがわかると思います。まさに目からうろこのおいしさです。カリッと焼いて食べてみるとパンの耳も中の生地も抜群においしいのです。一斤330円は高いと感じるかもしれませんが、食べてみると納得できるものだと思います。

ハード系もおいしいのですが、冷蔵ケースに入れられたヴィノワズリー(デニッシュ)系も侮れないおいしさを持っています。前回はバナーヌを食べたのですが、今回は洋梨を使ったポワールを選んでみました。この手のパンは見た目も大事ですが、この点でも合格です。いかにもパイの層がハラハラと積み重なったのがわかる生地と完熟っぽい洋梨のコンポート。この対比はすぐに食べたくなってしまいます・・・。

ヴィノワズリーもバツグンですよ

ということで、近くのコンビニでチルドのコーヒーを購入して車の中で食べてみました。やはりというか思った通りに下手なケーキ屋のケーキよりも完成度の高い出来栄えです。こちらのものはカスタードクリームが抑え目でそれをバターの風味が生きた生地とフルーツの甘さで補っています。もちろんペロリと完食です。前回のバナーヌよりも気に入りました。

甘いパンもちゃんとありますよ

冷蔵ケースからもうひとつ選んだものは、ブリオッシュオランジェです。焼き菓子っぽい仕上がりで、デザートに食べるには適していると思います。中のふんわりとした生地にアイシングした砂糖とオレンジの酸味の取り合わせはなかなかのものですが、ポワールの完成度に比べるとイマイチな感じを受けました。

人気商品のゴルゴンハニーです

最近のパン屋でおなじみになった天然酵母を使ったものもこちらの店にはあります。大きなウリにしてはいませんが、しっかりと風味は生きています。今回は人気商品のゴルゴンハニーというゴルゴンチーズとはちみつを練りこんだもので、アイデアも完成度も良いのですが、もう少しゴルゴンゾーラの存在感と全体のまとまりが欲しかったですね。まぁ、これは80点の出来を90点にしてほしいというくらいの高次元の欲求なんですが・・・。

ベーコンエピもありますよ

最後はどの店でもついつい買ってしまうベーコンエピです。これはその店の特徴が良くでます。こちらの店のものはベーコンの胡椒味よりもマスタードが効いたもので、コストパフォーマンスは高いですが、私的にはもう少し胡椒を効かせてほしいかったです。まぁ、これも他のパンが凄すぎるから出てくる感想であって、普通においしいパンですよ。

と、今回も定番商品を中心に食べてみましたが、これほどのお店が浜松市にあることを素直に喜ばなくてはいけないと思いました。最近のおいしいパン屋さんに共通するちゃんとしたパン屋さんでしっかりと修行して、自分の守備範囲のキャパのお店を開店して、夫婦2人3脚を中心に切り盛りしていくスタイルはこのお店に当てはまります。等身大と存在感のバランス感がとれていると思います。

これが目印の看板です

日曜営業、朝8時開店、電話取り置きOK・・・と、遠方から出かけるにはぴったりなお店ですので、浜松方面へ遊びに行った際や浜松を通る際には寄り道する価値はパン好きならずともあると思います。おいしいパン屋というと、東京や関西のお店ばかり紹介されがちですが、このお店は段々とパンやグルメ系の雑誌に取り上げられて全国区の有名店になっていくことでしょう。


ブーランジェリー麻や

浜松市中区中央2-5-5 サンクレール1階(浜松文化芸術大学近く)
053-454-6457  8:00~19:00  定休日 月曜日、第1・3火曜日

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