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カテゴリ:グルメ(食材・惣菜) の記事リスト(エントリー順)

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二の岡ハム@御殿場市、フレッシュハウス東支店

kage

2009/04/05 (Sun)

御殿場アウトレットを1.5倍楽しむ!前編

今回から始めるのは「○○を1.5倍楽しむ方法」シリーズです。これは人気観光地やスポット周辺でのお勧めを私の視点で書いていこうというものです。2倍だと言いすぎですので、ちょっとプラスになるように1.5倍としました。記念?となる第1回は「御殿場プレミアムアウトレット」です。ただ、アウトレットへ行って中で買い物して食べるだけではつまらないですからね。

御殿場プレミアムアウトレットです

この施設、静岡県で今一番元気な商業施設ではないでしょうか。定額給付金や高速のETC割引もあり益々人気になりそうですし、この不景気でより安くショッピングを楽しみたい人が増えていますからね。我が家もエンゲル係数が高めなので、ファッションに関してはセールやアウトレットが主戦場となっています。


1、二の岡ハム(二の岡フーヅ)

この老舗のハム屋さん、食べることが好きな人には余りにも有名です。その昔に御殿場が軽井沢のような避暑地だった頃にアメリカ人の宣教師が本場のレシピでハムやソーセージ造りを始めたとかで根強い人気があります。地元静岡県人よりも東京や横浜在住の人に人気があるようです。駐車場にも品川や横浜、相模などのナンバーが多いですし・・・。

しかし、ただお店の紹介をするだけでは1.5倍楽しむことにはなりません!「早起きは三文の得」とは古からの尊い教えですが、このお店でも開店前にお店に伺うと良いことがあります。それは「切り落とし」がメチャ安い価格で売っているのです。この情報はほとんどのネット情報には載っていません。

二の岡のハムです

この切り落とし、ベーコンとハムのミックスの2種類があります。どちらも500円ポッキリです。数量限定ですので、一家族それぞれ1袋限定です。この日はベーコンは最初から無くハムだけでしたが、350グラム入っていました。ハムの端っこや途中で切れているものばかりですが、味は一緒です。定価から考えると2倍以上はお値打ちだと思います。

この切り落とし、競争率は高いです。この日は祝日でしたが9時の開店10分前に到着して、なんと私が最後の切り落としゲット者となりました。6人の狭き門でした。平日はまだしも土日などは開店前にお店に着いていないと買うことができませんが、我が家ではこの存在を知ってから、まずはなくとも二の岡に9時前に着くようにしています。なおこの切り落とし、お店に出ない日やお歳暮の時期などたくさん出ることもあります。ようは運次第ですね。

さて、そうまでして手に入れたハムですが、スモークハムは、丸太の桜で6時間燻されただけあって燻製の香りが強烈です。好き嫌いが分かれる味だと思います。また最近の大手メーカーのハムが水っぽい中、こちらのものは豚肉がストレートに味わえる男性的、大人的なものだと思います。ワインや酒のお供としてはぴったりだと思います。

色々な種類がありますよ

もうひとつの主力製品のボローニャソーセージは、脂身の配分が良くリッチな味わいが特徴です。我が家では生よりもソテーして食べる方が好きですね。高級なスパムソーセージみたいな感じでしょうか。ハムの切り落としは、この2種類が主力製品ですが、たまにロースハムなんかも入っていることがあります。何が入っているかは後のお楽しみということですね。

もうひとつのベーコンですが、これも燻製の香りが強めです。軟弱なベーコンが多い昨今にあって、これほど個性の強いものはそうそうないでしょう。上手に料理に生かすことができれば最高のパートナーになりますが、下手に使うと全てがベーコン味になってしまう恐れがあります。諸刃の剣ですが、ここのベーコンでないとダメというリピーターになる魅力もまた秘めている上級者用のベーコンだと思います。

この看板が目印です

この切り落としの良い点は、もうひとつあります。二の岡ハムでは、普通の商品はハムなどによっては一本売り、ベーコンはブロック売りになっているものもあるため、小さめなものを選んでもけっこうな値段になってしまうことです。少人数の家庭の場合は持て余ししてしまうこともあるので、適量サイズの切り落としはこの点も有難いのですね。

この二の岡ハム、贈答品として食べたことがある人や沼津のデパートで購入したこともある人も多いかと思いますが、製造直売のお店兼工場は森の中の農家っぽい素朴で、「昔ながらのハム工房ってこんな感じなんだ」と、遠足感覚で楽しめると思います。また、今回紹介したもの以外にもスモークタンやアイスバインなど玄人好みの製品がたくさんあるのも二の岡ハムの凄いところだと思います。


2、JA御殿場フレッシュハウス東支店

どこへ行っても野菜直売所に寄って新鮮な野菜や惣菜を買うベジタブルな人が増えていると思いますが、御殿場のアウトレットの近所にもJA直営の農産物直売所があります。それがフレッシュハウス東支店です。場所は、御殿場インターからクルマで3分ほどですが、インター取り付け道路から一歩入った所にありますので注意が必要です。

こじんまりとした直売所です

こちらの農産物直売所は、最近オープンした他の都市のものよりも小ぶりです。小さいといっても季節の野菜は揃っているので心配無用です。春から秋にかけては葉ものの野菜などが、冬場は大根や里芋などが主となります。御殿場は標高400メートル程度ありますから他の場所よりも季節の野菜が遅くなる傾向があります。これにより思いがけないものが手に入る可能性もあります。

野菜が色々と揃ってます

野菜のほかには、この手の直売所と同様に漬物や惣菜などが各種あります。1月から3月にかけては御殿場特産の水掛け菜の漬物が並びます。これは野沢菜にちょっと似たものでピリッとした辛味が特徴です。他には、手作りこんにゃくなどもお勧めです。このあたりは高原ならではですね。あとは二の岡のボローニャソーセージや御殿場ハムなども置いてあります。

あと、個人的に勧めたいものは御殿場の天野醤油の「甘露醤油」と御殿場農協の牛乳です。甘露醤油は、さいしこみという手の込んだ製法で作られたもので、大手メーカーのものに比べてさっぱりとしているのに自然な甘みがあるのが特徴です。刺身などに使うとよりおいしさが引き立つと思います。醤油の品評会のさいしこみこ部門で日本一に輝いたこともあります。私も知らなかったのですが、食べ比べ?てみてその実力がわかりました。隠れた御殿場の逸品だと思います。テーブルサイズもあるので試してみてもいいと思います。

天野醤油の甘露醤油です

もうひとつはJA御殿場の牛乳です。名前は「乳しぼり」。3.6とは思えない味の濃さとのど越しの良さが特徴だと思います。小さいパックで70円程度と値段も安いのも魅力です。朝これをグイッとやればアウトレットを歩き回れる元気も出てくると思います。


と、二の岡ハムもフレッシュハウス東支店もアウトレットまでクルマで5分程度のうえに朝9時から開店しますから、両方で買い物してもアウトレットの開店する10時には余裕で間に合います。アウトレットに向かう道路は土日は10時頃からお昼過ぎまで大渋滞しますから、開店前に駐車場に入るのが秘訣ですからね。そうすれば屋根付きの駐車場にも入れますから購入した野菜や冷蔵品も少しは安心です。


二の岡ハム(二の岡フーヅ)

御殿場市東田中1729(御殿場インター、SBS御殿場マイホームセンター近く)
0550-82-0127 9:00~18:00 火曜日休み

JA御殿場フレッシュハウス東支店

御殿場市東田中2-10-1(しまむら御殿場店、ヤオハン御殿場店近く)  
0550-84-5522 9:00~15:00 年中無休(年末年始除く)

ザ・サンキュー袖師店@静岡市清水区

kage

2009/03/22 (Sun)

花見に、お祝いにお寿司を! ザ・サンキュー

今年も桜の季節がやってきました。花見に出かける方も多いかと思います。花見のお供といったらお弁当ではないでしょうか。そして3月から4月にかけては卒業式や入学式などお祝い事も多い時期でもあります。そんな時にも活躍するのがお持ち帰り寿司です。清水区袖師にあるザ・サンキューはネットに余り出てこないのに地元では大人気のお店です。惣菜系のお店にはこのようなお店が多いですね。

地の鯵の握りです

このお店は旧国道1号線沿いにあります。そのお茶目な店名とは裏腹になかなか本格的な持ち帰り寿司専門店です。このお店、土日の夕方は駐車場に誘導員(店のおじちゃん)が出ますし、それほど広くない店内は人で一杯になってお寿司が入った冷蔵ケースがまともに見れないほどの混雑をみせることもあります。我が家でも「サンキュー寿司」と呼んで贔屓にしています。

こちらのお店は元々「魚又」という魚屋でしたが、お店で販売している寿司が評判となって寿司専門店になったということで、現在では富士市などにも支店があるほどです。お寿司だけでなく、元魚屋だけあって寿司を作った時に出る切り落としなどで魚のアラやマグロのすきみなどが並んでいます。普通は魚屋が寿司を作るパターンが多いですが、このお店の場合は逆ですね。

店名がキュートです

このお店の寿司は1人前や2人、3~4人用などの盛り合わせもありますが、それよりも握りや巻物の単品メニューに力を入れています。握りのネタは店に出るのは仕入れの関係で日替わりです。値段が高いのは大トロの千円程度から、安いゲソ握りの315円まで各種あります。中心価格帯は525円ですね。種類はマグロは大トロ、中トロ、赤身、白身はヒラメや真鯛など、あとは車海老やイカなどポピュラーなネタはだいたい揃っています。

この握りですが、1パックに5~6貫入っています。1貫あたり60円から100円程度と、2貫で105円の格安回転寿司のものより高いですが、品質はそれよりも上だと思います。ネタの厚みと大きさもちょうど良く、鮮度は元魚屋だけあって確かなものだと思います。お皿の色や柄により値段が変わる回転寿司のものと同様と考えてもよいかと思います。まぁこれもどの回転寿司かにもよりますが・・・。

生の車海老の握りです

この握り寿司、残念なことはシャリが寿司ロボットが作る四角い固めなものになっていることでしょうか。これが職人さんがふんわりと空気を含ませたものなら良いのでしょうが、大量に、しかも価格を抑えるとなると仕方がないのかもしれません。あとは、1、2人などの少人数だと色々な種類を食べることができないことですね。盛り合わせだと自分の好みでないネタまで入っていますから。

マグロのすき身でご飯もいけますよ

巻物は細巻が色々とあります。一番のお勧めは「ネギトロ巻」です。その理由は、この店ではマグロの一頭買いをしているためにすき身や切り落としが出るためです。冷凍の市販品とは格段の差があります。さらにこれよりもお値打ちなのは鮮魚コーナーに並べられるすき身だけのパックです。100グラムから150グラムほど入って200円程度の格安価格です。これを見かけたら即買いをお勧めします。常連さんも店に入ると最初にこれがないか確認する人が多いですね。あと鯛のアラやマグロの尾などお値打ちの食材が出ることがあります。

梅しそ巻きでさっぱりと

その他の巻物もカッパやかんぴょう、梅シソ、納豆などポピュラーなものが揃っています。お店に並んでいなくても注文すればお店の奥の厨房で作ってくれるのは有難いですね。私的には握りよりも巻物の方がコストパフォーマンスが良いように思います。予算に合わせて握りと巻物を組み合わせるのが賢いと思います。

店の一番奥のコーナーは色々なサイズの盛り合わせの桶が並んでいます。人数と予算に合わせて何種類かのパターンがあります。大きなものなどは予約して作り置きしてもらっている人が多いですね。お祝いの席や来客などの時には、やはり重宝します。

盛り合わせの桶ですよ

と、ザ・サンキューは寿司を純粋に楽しみたいと考えると、シャリのこともあって総合点は厳しいのかもしれません。が、混雑している回転寿司屋に行きたくない人、家庭でネタが新鮮でおいしいものを気軽に食べたい人、寿司と一緒に掘り出し物の魚を買いたい人は一度覗いてみても損はないかと思います。また何回か通うとこの店の得意なネタや自分の好みとの相性など攻略方法がわかってくると思います。

持ち帰り寿司を扱うのはスーパーの鮮魚や寿司コーナー、魚屋、持ち帰り寿司のチェーン店、回転寿司屋などなど色々ありますが、この店が魚好きが多く昔ながらの魚屋がまだまだ多い清水という町にあって、けっこうな人気を保っているのは、何らかの魅力があるからだと私は思っています。

P.S.今回の記事は袖師店に関してのものです。
   静岡道楽日記も書いていますので、よろしかったらご覧ください。


ザ・サンキュー袖師店

静岡市清水区袖師1084(清水銀行袖師支店近く)
054-365-1266 10:00~19:00 水曜日休み

キムチのあらい@浜松市中区

kage

2009/01/25 (Sun)

オモニが作る本場の味! キムチのあらい

今、韓国・ソウルが熱い!実際は厳寒なのですが、ウォン安の影響で日本人観光客が大挙して押しかけて熱気に包まれているようです。そんな韓国の料理、惣菜の中で日本で一番ポピュラーなのはキムチではないでしょうか。そんなキムチの専門店が浜松市中区にあるキムチのあらいです。

おいしそうなキムチでしょう?

店名が示す通り、キムチは何種類も揃っております。韓国では200種類ほどもあると言われているキムチですが、日本でポピュラーなのは白菜、大根、きゅうりくらいではないでしょうか。こちらではこれらの他にエゴマの葉、ニラ、ニンジンなどの野菜のキムチが揃っています。野菜の他にはタコやするめ、カキなど海産物のキムチまであるのです。そんな中でもイチオシなのが冬季限定のカキのキムチです。新しいカキの世界が広がると思います。

これがカキのキムチです

カキは市場で値段と品質を考えて買い付けるそうですが、大体は岡山産だそうです。7、8センチの大きさのものが12個ほど入っています。これで800円はパック売りのカキの値段を知っている人ならかなり安いと思うのではないでしょうか。しかもカキの下処理がキチンと出来ていますので砂利や殻の欠片が入っているということはありません。

カキのキムチ、食べたことがありますか?

さて、味はどうでしょうか?

買ってきた初日は生カキのキムチソースという感じです。生カキのプリッとした旨みと磯の香りが良いのですが、まだまだキムチという感じはしません。2日目になるとキムチのタレとニラなどの野菜、各種エキスがカキに染みこんで良い感じに変化してきます。渾然一体というか味に深みが出てきます。生カキの料理は色々とありますが、他ではなかなか味わうことができない独特の味です。3日目になると、今度はカキの水っぽさが前面に出てきて旨みが流れ出てしまっているような感じです。2日目がベストでした。なお、カキのキムチの賞味期限は3日間しかありませんので注意が必要です。

白いご飯に赤いキムチが映えます

キムチといったら白菜のキムチが一般的です。もちろんこの店でも一番の売れ筋だそうです。辛さは「甘口」「中辛(辛口)」「激辛」の3種類があります。こちらの値段も450グラムで500円ですからスーパーで売っているちょっと高いキムチと同じ位です。最初の訪問では激辛を選んでみました。なんせ辛いもの好きでカレーなどは20倍、30倍の辛さは平気なので楽勝だと思っていたのです。が、そんんな私でも手ごわいほど辛いです。これくらい辛いものはスーパーなどでは売ってはいないでしょう。激辛マニアの方には一度挑戦してみてください。

味は、辛さと苦さが同居しているような感じです。カレーなども激辛のものは苦くなってくるのと同じでしょうね。韓国産の唐辛子をもってしても辛さが最初にガツンときます。その後にどこかに甘さが感じられるのですが・・・。救いは、アミノ産系の調味料、いわゆる化学調味料を使っておらず、ニンニクや生姜、アミの塩辛やイワシの調味料など自然の調味料だけを使っているのでベタベタした感じがしないことです。味に深みがあるのです。辛いけど旨い、旨いけど辛い、癖になるけどたくさん食べられない、まさに麻薬的な漬物です。

アミノ酸調味料の文字がありません

この無添加、けっこう私が普段から気にしていることで、最近の加工品にはアミノ酸調味料をバンバン使っているものが多く、食べているときからベタベタした甘みやしつこい旨みが感じられるだけでなく、食後の舌べらの痺れまで不快に思っていることが多いのです。キムチなどはまさに典型で、スーパーで売っているもののほとんどがこれに頼っている状態で、おいしい本物のキムチに飢えていたのでした。

そんな本物のキムチの真骨頂は日にちを経過することによる味の変化です。乳酸菌の力によって味がまとまってくるのです。買ってきた当日はトゲトゲしく攻撃的なものが2,3日経つと丁度良くなってきて、さらに5,6日経つと段々と酸味が出てくるのです。この変化の早さと奥深さも無添加の特徴でしょう。酸味が出てくるとキムチ鍋の出番です。

キムチ鍋です

普通、キムチ鍋というと市販のキムチ鍋のタレを使うのが一般的でしょうが、残りのキムチを贅沢に使ったものは普通のキムチ鍋より辛いけど旨いのです。味が上品なので豚肉でなく鱈とあさりの海鮮キムチ鍋にしてもらいました。残りの汁で作ってもらったキムチうどんも抜群でした。

次の訪問では中辛(辛口)の真ん中のクラスを選びました。こちらは普通の人が食べて丁度良い感じでしょうか。甘辛いというくらいでしょうか。私にはちょと物足りない感じです。旨いのですが、「もっと辛さを!」「もっと刺激を!」となってしまうのです。ベストは中辛と激辛の間のものがあるといいのですが・・・。解決策は両方買って混ぜて食べることでしょうか。まぁ、どちらもこちらのキムチを食べるとスーパーのキムチには戻れないってことですね。

仕出しの弁当くらいの大きさがあります

さて、キムチのほかにお勧めは「ビビンパ」セット。いわゆるナムルの盛り合わせです。2人前で1、000円とちょっと値が張りますが、その量は3人前は余裕にありますし、種類も豆もやし、ぜんまい、ほうれん草の一般的な3種類のほかにしいたけ、きゅうり、にんじんのナムルが入っている上に鶏挽肉のそぼろまで入っています。もちろん自家製のコチュジャン付きです。これに温泉卵か卵黄を入れれば家庭で簡単にビビンパが完成してしまいます。辛いもの好きの方はキムチを入れてもいいですね。

石焼きビビンパです

我が家でももちろん石焼きビビンパを作ってみました。普段はスーパーやデパ地下の3種盛りのナムルに焼肉を加えるくらいですが、今日は見た目も味も豪華なものになりました。これくらいのものが家庭で食べられるなら焼肉屋や韓国料理屋でビビンパを食べる必要はありません。家庭で食べられるビビンパとしては最高峰のひとつであると思います。

どうしてこれほどおいしくなるのか? その理由は、ナムルに施された丁寧な仕事に尽きると思います。ナムルは韓国ではキムチと並ぶ基本のお惣菜で、旬の山野草を茹でる、炒める、和えるなどの料理法を変えるのはもちろんのこと、材料によって下処理も味付けも変えているそうです。こちらのナムルもつまみとして食べても上品な味付けとそれぞれの野菜が持つおいしさにびっくりします。例えれば近所のスーパーの筑前煮と京都のおばんざい屋の野菜の炊いたんくらい違います。

太巻きにしてもいけます

そんなおいしいナムルを次の日に韓国風太巻き、キムパブにしてもらいました。普通は韓国海苔を使うのですが、今回はご飯に京都の玉絞めゴマ油と白ゴマを混ぜてから普通の焼き海苔にナムルを巻き込みました。見た目もきれいですし、野菜がほとんどですからとてもヘルシーです。気になる味は、これまた料理屋さんでも出せるほどのおいしさでした。正直、これほどおいしいものが出来るとは思いませんでした。節分の恵方巻きは、寿司屋で買ってくる太巻きでなく、これでやってもいいくらいです。

大きくてきれいなお店です

と、こちらのお店、白菜のキムチはおいしいのはもちろんのこと、色々な野菜のキムチ、海産物のキムチ、そしてビビンパのセットと本場の韓国惣菜が持つ底力を思い知らせてくれると思います。オモニが毎日毎日、本場の材料で本場の造り方で手作りをすると、これほど日本の出来合いのものと違うのか!と目からうろこの経験ができることと思います。浜松方面へ出かけたら、餃子と一緒に買ってくることを強くお勧めします。

韓国食材も売っています

オマケ情報その1は、カキのキムチやビビンパは夕方になると売り切れる場合があるのでご注意ください。その2は、白菜のキムチだけなら浜松駅前の遠鉄デパートの地下にも売っているそうです。その3は、お店の隅には韓国海苔や辛さでお馴染みのインスタントラーメン、韓国の調味料なども売っています。が、韓流スターのグッズやコスメまでは売っていませんのでご注意ください。


キムチのあらい

浜松市中区佐藤町3-24-3(佐藤小学校近く)
053-462-7528 10:00~19:00 日曜休み

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