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カテゴリ:温泉(静岡県) の記事リスト(エントリー順)

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kage

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一二三荘@伊豆の国市

kage

2006/06/04 (Sun)

銭湯感覚で利用しよう! 一二三荘

温泉天国伊豆にあって修善寺温泉と伊豆長岡温泉に挟まれてイマイチ地味な存在の大仁温泉ですが、銭湯感覚、共同食上気分で一風呂浴びることができる旅館があります。それは伊豆箱根鉄道大仁駅近くの一二三荘です。

小さいけれど居心地が良いです


ここは、れっきとした温泉旅館なのですが、気前よく300円という低料金で温泉施設を一般開放しているのです。内風呂しかありませんが、朝7時から夜11時まで利用できるのは便利ですし、温泉ファンには実にありがたいことです。

浴室は、玄関を入ってすぐの場所にあります。それほど大きくない旅館ですので、浴室もそれにならって4,5人ほどが入れる大きさです。特産の伊豆石でできているのでしょうか、高級感はありませんが居心地は良いです。これは大きめな窓から燦々と日が入って明るいのも影響しているのでしょう。残念なのはすぐ隣が線路のため展望が利かないことです。時々電車が通るとゴォーと、鉄道好きには堪らない音がすることがあります。

気になる温泉ですが、特筆する特徴はないものの、源泉掛け流しならではの気持ち良さがあります。泉質的には伊豆に多い「ナトリウム・カルシウム塩化物硫化塩線」です。色はちょっと笹濁り気味で、香りはありません。浴感はサラリとしたものですが、そこは本物の温泉です。ジワッと体に効いてきますし、入浴後はホカホカと体は温まりますし、汗がジンワリと出てきます。泉温は42度ほどでしょうか。適温からちょっと熱めですね。伊豆長岡の共同浴場の激熱に比べれば長湯ができます。

それから浴室の隅には水風呂の足湯があります。熱く火照った体をここでクールダウンすることができますが、もう少し大きくてせめて半身浴でもできればもっと良いのですが・・・。

これが本当の足湯です・・・。


今時300円で、本物の温泉に入れる幸福感は、伊豆ならではではないでしょうか。そんな本物の温泉を求めてここには近所の人や近郊の人が温泉を貰いにやってきます。しかし、雑誌やネットには余り登場していないので観光客にはまだまだ穴場かもしれません。最近は温泉天国伊豆でも塩素を投入してカルキ臭いプールのような温泉施設が公共系を中心に増えてきましたが、やはり湯量豊富な伊豆の温泉は掛け流しが良いですね。

営業時間が長いのがうれしい限りです


この施設の目の前は鉄道とともに狩野川が流れています。この川は鮎の友釣りの発祥の川だそうで、この旅館でもシーズンとなると鮎料理を楽しむことができます。それもそのはずここのご主人はプロの鮎釣り師だそうです。泊まりで温泉と鮎料理を楽しむのはもちろんのこと、予約すれば日帰りでも鮎料理を楽しめるそうです。香魚、川魚の女王と呼ばれる鮎はシーズンには1度は食べたいですからね。


旅館 一二三荘

静岡県伊豆の国市大仁503(伊豆箱根鉄道大仁駅近く)
0558-76-3123 日帰り入浴7:00~23:00
駐車場あり

湯らっくす公園足湯@伊豆の国市(旧伊豆長岡町)

kage

2005/12/04 (Sun)

温泉街の大人気足湯! 湯らっくす公園

伊豆長岡温泉は、中伊豆、西伊豆の玄関口の温泉街です。三島、沼津からどちらからもアクセスが良く大型ホテルから老舗の旅館まで多くの温泉宿泊施設があります。最近はちょっと元気がありませんが、それでも多くの観光客で賑わっております。

無色透明なお湯です


この伊豆長岡温泉は、1300年もの歴史ある古奈温泉と明治時代に発見された長岡温泉を合せて伊豆長岡温泉となった由緒あるものです。泉質的にはアルカリ性単純泉で無色無臭で軽やかなもので、誰にでも合う万能選手です。温泉的にはガツンといきませんが、鮮度の良いものにジワッと浸かっていれば美肌や筋肉疲労、胃腸病などに効果があると言われています。しかし、大型ホテルや日帰り施設などでは循環、消毒のための塩素投入などでこの効果も半減どころか全滅状態のところもあり残念でなりません。

そんな温泉街の中のオアシス的存在なのが「湯らっくす公園」です。この公園のメインが足湯と健康歩行路です。温泉天国伊豆では最近手軽に観光客や地元の人が利用できるように足湯の整備が進んでいますが、ここのものの大きな特徴は

24時間利用できる!
飲泉ができる!

の2点でしょう。24時間利用可能ですと、早朝にドライブの疲れを取ったり夜にカップル仲良く和めたり・・・と利用できる機会が多くなります。深夜の利用は防犯上危険がありますので勧めませんが・・。

飲むこともできます


飲泉可能ということは「源泉掛け流し」ということです。本来温泉は体の内と外から楽しむものですのでこれはありがたいですね。足をつけていても掛け流しですと効果があるように感じますから不思議です。20分くらい足を浸していると血行が良くなって体がポカポカしてきます。

この足湯、良い点ばかりではないのが残念です。それは人気があるので混雑していることが多いことです。特に土日の昼間などは空くのを待っている人が出るくらいです。それと足湯のお湯の張り方が少々低いことです。まぁこれは私の好みかもしれませんが、ふくらはぎの半分位は欲しいところですが、ここのものは足首の上位ですから。

この足湯、利用時間とアクセス、泉質などどれをとっても手軽ですから足湯デビューするにはぴったりだと思います。


伊豆長岡温泉 湯らっくす公園足湯

伊豆の国市長岡613(伊豆長岡温泉街)
年中無休 駐車場あり

笑福の湯@焼津市

kage

2005/09/11 (Sun)

韓流サウナに癒される! 笑福の湯

日帰り温泉、スーパー銭湯は手軽なレジャー、癒しの施設として人気があります。差別化を図るために新しい施設には色々と仕掛けができております。焼津市の西焼津駅付近に出来た「笑福の湯」は、県内初登場のヒーリングルームはプラス料金を払っても良いと思わせる内容を持っていると思います。

店の看板です


このヒーリングルーム、「招福房」といい、「岩塩房」と「黄土房」の2つの低温サウナルームをメインに休憩もできる広間から構成されています。サウナルームは男女一緒に利用しますが、広間には女性専用に区切られた場所があります。

「岩塩房」は、周りに岩塩が貼ってあり、謳い文句は、体内の老廃物を排出し細胞の活性化を図ることができるとか。「黄土房」は、その名の通り黄土色のザラザラした砂模様でラクダの絵などが書かれておりシルクロードの雰囲気です。こちらの謳い文句は、有毒物質を体外に排出し体をアルカリ性にするとか。

どちらの部屋もテントかパオのように天井が低めで明かりが落され、静かなヒーリング音楽が流れています。静かに寝るには最適な空間です。温度は岩塩房の方が若干高いですが、10分くらい寝ているとジワッーと汗が出てきて15分過ぎると玉のような汗が次から次へと出てきますが、よくある高温サウナのようなキツさはありません。

このサウナを3、4回休憩を挟み、備え付けの冷水で血液をドロドロにしないように気をつけてのんびりしていると「体内の悪い老廃物や汗が出ているなぁ」という感じがしてきます。中学生以上しか利用できないので静かに過ごすことができますし、「リフレッシュしたいなぁ」「ちょっと疲れが溜まってきた」「体調がイマイチ」という時に利用すると効果があると思います。

最近流行りの岩盤浴施設より手軽さはないかもしれませんが、半日のんびりするにはいいと思います。汗をかいてもOKな館内着を含んで500円のプラス料金は妥当かなと思います。

ここから入ります


それに対して入浴施設はごく普通のスーパー銭湯です。サウナ、露天風呂、薬草風呂、ジェット風呂、ジャクジー・・と普通ですし、お湯も循環でカルキの匂いもあり、こちらだけを利用するとその値段(平日800円~)を考えてもお勧めできかねます。まぁ新しくて設備は整っているのは◎です。

また、この施設には個別テレビの付いたリクライニングチェアが並んだリラックスルームやマッサージ、韓国式アカスリ、レストランなどがあります。

笑福の湯

焼津市柳新屋241-1
054-620-4126 AM9:00~PM24:00(最終受付23:00)
年中無休
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